2019年のイベントを振り返る 

Twitter#いいねされた分だけ今年を振り返る というタグをよく見るのですが、僕のイベントを振り返るのにTwitterじゃ収まりきらないと思うんでここに残したいと思います。

 

1/4(金)

ラブライブ!サンシャイン!!劇場版公開

一つ目からイベントではありませんが、2019年と言えばですよね。

 

僕が一番好きなアニメの劇場版なんで楽しみじゃないわけが無い。

二期までのアニメの世界観を踏襲して上手く物語を完結させたなと感じさせられて、僕はこの映画大好きです。ちかりこの関係に進展があるのもよかった。

10回全部最後まで見てもまだ泣けた。

 

 

そういえば映画の感想は千歌梨子にフォーカスしてとこラ部の部誌で書いたっきりになっちゃったなぁ。

 

映画でAqoursの物語はこれでおしまい、なんだろうか、悲しいね…。

 

1/5(土)
ギルキスファンミ千葉

ギルキスあんまり好きじゃないけどな、と言いつつも結局推しの逢田梨香子さんを見に行きました。
ユメユメ一番サビのちかりこパートを梨子1人で歌うところが良かったね。今までは必ず千歌から受け継いできた歌詞を、今度は独りで歌いきるってのに微かな「成長」を感じます。でもちかりこのオタクとしては悲しかったよ

あとはポプハにストトラコワレヤスキみたいな楽しい曲ばっかりだったので、渋々だったけども行って良かったイベント。それでもこのファンミを全通する人間は凄いと思います…僕には無理。

 

 

2/9(土)
シャロンファンミ沼津(LV)

当時はめちゃくちゃ楽しかった記憶あるけど、何が楽しかったのか全く覚えてません()

CYaRon!の曲好きだから聴きに行ったのと、今思えばユニットファンミ行かなきゃいけない、って言う謎の義務感に縛られてたのが大きいと思う。

ライブ後に食べた油そばが美味かったです。(←覚えてるのこれだけ)

 

3/3(日)
ユニットファンミ東京

一生忘れられない思い出になったイベント。

というのも、当日になって連番相手が取り出したチケットがまさかのアリーナ最前ブロック一列目、しかもアリーナのド真ん中(!!!)という珍事が起きたからですね。3/3のお昼まで僕はアリーナ最前列でイベントが見れるなんて知らなかった。

席でイベントの良し悪しは決まらないとは思ってきたけど、今までスタンド後方くらいしか経験してなかった中でいきなりアリーナ最前は流石に度胆を抜かれました。いつか近くでライブを見たいって思ってただけにね、人生どこかで良いことはあるね。

 

アリーナ最前列のド真ん中で好きな曲の数々を見れたのは何にも代え難い光景で、特にAqoursの曲で一番好きだった君のこころは輝いてるかい?を一番好きな君ここ衣装で見れたのは運が良かったと言うレベルじゃなくてもはや運命を感じる。生きてて良かった。

(連番相手も好きなAZALEAの曲回収してておんなじ事言ってました)。

 

 

 

アリーナ最前列から見るステージがどんな感じかというと、ステージ真下から見上げる形になるのでキャストの下半身がめちゃくちゃよく見えます。ほんと、目に映るのはまず太もも。小林愛香さんとか小宮有紗さんの足が超細いおかげで逢田さんの足がとても健康的に見える(つまりそういうこと)。しかもコワレヤスキ衣装のレザーのスパッツ穿いてるから劇的にエ○い(えろい)。あの太ももの曲線美は絶対にデジタル化出来ない、つまり映像じゃあの太ももは伝わらない、アナログで見る太もも is GOD。しきも目の前でギルキスの2人が逢田さんの太ももを触り始めるもんだから、つまりワールドカオス。僕の理性は逢田梨香子の太ももに敗北した。

 

これ以上いくと僕の尊厳に関わるので割愛しますが、生で見る逢田さん(の足)のインパクトは凄まじくて、冗談抜きでこのイベントの思い出の8割は太もも。最前ブロックとったら太ももをガン見できる、これはオタクやって行く上で知っておくべき有益情報です。

 

 

君ここと逢田さんの太もも以外にもこの時の思い出は結構鮮明に覚えてて、「○○ボールと言えば?」の質問に答える時に逢田さんが「モンスターボール」って書いた事に降幡さんよりも先に気づいて連番と爆笑するとか、ホスワの「君のハートで~」の所で目の前の逢田さんとハートマーク作ったりとか(あれは間違いなく僕に向かってやってたから!!!本当だから!!!!!!)、かなり貴重な体験をしました。

 

 

最前はいいぞ(最前イキリ)

BDは怖くて今でも見れてないです。

 

 

東京ファンミはとても満足感あるイベントだったので、活動初期からAqours追ってきて良かったな~と思ったと同時に、もうAqoursの現場には満足したな~という謎の達成感があってこれを機にラブライブ!現場への足が遠のくようになります。

 

3/8

内田彩ライブ take it easy 東京

うっちーの曲は割と前から好きだったんだけど、ライブに行くのはこれが初めて。大学生になって内田彩好きの友人が出来なかったらこうはなってなかったでしょうね。感謝。

 

一曲目のCandy Flavorの後にまさかの僕の大好きなFloating Heartが披露されて会場吹き飛ばしました(オタク特有の誇張表現)。推し曲を披露してくれるライブちゅき。

Aqoursのライブとは打って変わってとにかくめちゃくちゃ楽しい、ライブとして楽しい、そんなライブでした。またうっちーのライブ行きたいね。

 ↑まともなツイートが残ってない

 

 

3月上旬~中旬

Jingle Child Mov.9

???「え~、Jingle Childの意味も知らなかったの~?訳したまんま、“すずこ”って意味だよ~!」(←好き)

 

これは三森すずこさんの「holiday mode」のリリースイベント。まあ当たんないだろうな~と思って東名阪の昼夜の計6公演を申し込んだ結果、全部当たりました(どぼじで)

 

#みもりんに6回会いに行く」というとんでもないハッシュタグが生まれたのがこのイベント。

 

イベント自体はトーク&ミニライブって感じの普通のリリースイベントだったと思うけど、毎回7曲歌うってのは最早ライブイベント。やっぱり思うのは、推しの歌が聴けるだけで何にも代え難い幸せです。いつまでもこうして歌い続けていたい、って言ってたのが何よりも嬉しかったし一生追い続けていたいと思わせてくれます。

ご当地ごとに集合写真のポーズ変えたりするのが楽しかったな。こんなこと大学生のうちじゃないと出来ないと思うんで、全力で飛び回って良かったな。

 

 

 

 ↑リリイベで人間は幸せになれる

 

3/14(木)

逢田梨香子ソロアーティストデビュー発表

これはイベントではないけど、僕にとってはどんなイベントよりも印象に残ってる出来事なのであげておきます。

 

僕を知ってる人は察してる人の方が多いと思いますが、僕は逢田さんの歌声が昔から大好きでした。とこラ部のブログに書いたりもしたね。サンシャイン!!のアニメ一期二話のユメノトビラのシーンを見たときから、逢田さんがソロアーティストとして歌ってる所がみたいな~とずっと思ってたので、この時はめちゃくちゃ嬉しかったですね。

 

 ↑これはデビュー発表一か月前のツイート

 

 ↑デビュー発表直後のツイート

 

 

この時アーティストデビュー発表と同時にORDINARY LOVEの一番サビが公開された。僕の思い描いてた“アーティスト逢田梨香子”のイメージまんまの曲で、この時からずーーーーーーーーーーーーーーーーっと一番好きなアニソンであり続けてます。ORDINARY LOVEは語り尽くせないくらい大好きなので、また気が向いたらこれをテーマにブログ書きたいですね。川柳少女もいいアニメでした。

 

3/31(日)

レヴュースターライト オーケストラライブ

まるごとりかこファンミーティング

僕はオタク趣味を始めてから結構長いこと推しが三森すずこさんと逢田梨香子さんの2人だったんですが、この時初めて直面した「イベ被り」の問題。3月31日はスタァライトに出演するみもりんを見に行くか、逢田さんのイベントを見に行くか。

僕に残された選択肢は………「イベ回し」でした。

 

 

#みもりんに6回会いに行く の次は #推しに両方会いに行く というワードが誕生した回。

振り返ってみると3月の濃度濃すぎ。

 

先にオーケストラライブの方に行ったのですが、正直このイベントはかなりやばかった。名前の通りオーケストラ演奏をバックにキャストが歌うライブで、スタァライトシートというぼったくり前方指定席をとったおかげでキャストがよく見える。

何よりやばかったのが開幕の「星のダイアローグ」から繋がる二曲目。まさかのアニメのレヴュー曲である「世界を灰にするまで」のイントロが流れ始めて流石に連番オタクと転げ落ちました。(知らない人のために説明すると、この曲はアニメ一話のレヴュー曲で、僕の推しの三森すずこさんと連番オタクの推しの佐藤日向さんのデュエットから始まる曲。お互いにお互いの推しの事が次点で好きな事もあって2人ともこの曲がめちゃ好き。つまり横転不可避。オーケストラでこの曲やろうと思った人間はアホ!)

 

あと思い出に残ってるのはアンコールのラストの曲、小山百代さんの「それでは最後の曲になります、Star Divine!!!」のフリから始まるStar Divineが最高級にエグかった。ラストのみもりんの「切っ先に栄光とまれ」のパートがオーケストラ演奏と合いすぎてもはや芸術的。

 

 

 

 

まるごとりかこの方は…そうだね、推しの逢田さんが真横通った時にその身長の低さにビビりました。かわいかったね。イベは覚えてない

お見送りの時に逢田さんがオススメしてた小説「ゴールデンスランバー」を持って行って感想を伝えたら爆レスくれました。

 

この頃の自分さてはめちゃくちゃ推しに真剣だな???

 

 

4/20(土)

アジアツアー千葉公演

ラブライブ!他界したオタクからチケットが回ってきたので何故か参加出来ました。

オタクに色々悪く言われがちだけど、正直最後のサンフレNo.10のごり押しさえ無ければまあまあ良いライブだったかと思います。アニメ一期大好きな信者だから行って悪くは無かった。

想いよひとつになれはどんなライブでも泣かせられるチート曲。

 

5/3(金)

SPR5フリーライブ

With Your Breathが聴きたくてヘラヘラ見に行った。アイドル現場の雰囲気味わえて楽しかったです(小並感)。

 

 

5/26(日)

TrySailライブツアー横浜公演

前々から興味あったTrySailのライブを見に行きました。ミューレの声優ユニットって色々と独特ですね。SunSetカンフーの家虎の揃いようが凄くて僕は感動しました、BDで消されてしまったけど 泣泣泣。

ライブ楽しすぎてスマッシュドロップの時に高まってたらUOぶん投げました。前の人ごめんね。

めちゃくちゃ楽しいライブだったのに好きだったはいふりを干されて泣いた。いつか回収したいね…。

 

 

6/8,9(土日)

Aqours5thライブ

Aqours final LoveLive。映画大好きオタクだったので単純にAqoursオタクとして楽しみにしていました。

開幕はスリワン!!!って言ってたら二曲目にスリワンきてまさかのニアピン。連番相手がそんな所当てんなよ!って言ってたのが面白かった。

 

言うこと無しのAqoursらしいライブだったかと思います。楽しくてエモくて悲しくて、これがAqoursなんだよな~!!!!!!

 

アンコールで虹作る試みは叩く人間も居たけど単純に感動しました。僕はこういうことするオタク好きだよ。もっとこういうこと考えて欲しい、決して人に何か押し付けるような考え方しちゃ駄目だとは思うけどね。

 

6thの発表も何もなくて悲しい。

 

 ↑心に刻んでおきたいMCだね

 

6/12(水)

逢田梨香子トーク&お渡し会

めっちゃ声可愛いですね!

(お渡し会レポはこちら↓)

2syou1720.hatenablog.com

 

 

7/6(土)

SPR5ライブ

インコンプリートノーツとかWith Your Breathみたいな“強い”曲ばかりでアホみたいに楽しかったライブ。SPR5解散しないで…

 

7/13(土)

スタァライト舞台#2再演

みもりんが可愛い~。

岩田陽葵さんが50cm位の距離まできて手振ってくれたのがめちゃくちゃ可愛かった。

伊藤彩沙さんも真ん前きてめちゃくちゃ可愛かったですね。

大事なことですが僕はDDでは無いです。

 

 

8/8(木)

逢田梨香子Birthdayイベント

いつかソロイベントで逢田梨香子の持ち曲が聴きたい、と長年願ってた事が叶ったイベント。

一人で歌うのは怖すぎる~って話してライブパート無い雰囲気出しておきながら、いきなり歌い始めたので僕は飛び跳ねながら泣いた(キモオタクの舞)。特にORDINARY LOVEで想いが込み上げ過ぎてボロ泣きするオタクになりました。この曲の優しい雰囲気の中に潜む強い感情を高らかに歌い上げる逢田さんの姿が美しくて、優しくて、かっこよくて、涙腺が言うこと聞いてくれません。

歌の音程が所々外れていたり歌詞を歌いきれなかったりで、デビューしたてならそんなものかもしれないけど正直アニサマ控えてるのに不安を感じた。まだまだ先は長いし、もっと上達していって欲しいですね。

 

 

I willは次のライブツアーで是非とも聴きたいな~

 

 ↑ちゃんと試験出なさい(翌日に試験を控えたイベントでした)

 

8/12(月)

伊波杏樹ライブ神戸公演

これ良い思い出がないから振り返らなくていい?

オタク達と車で夜の高速で神戸行くというのは今考えるとアホ丸出し。よく事故らなかったな。

伊波杏樹さんの事は好きだったんだけど、ライブのスタイルが僕の肌に合わなさ過ぎて苦痛を感じるレベルでした。

いつか目標だと言ってた武道館ライブ開いたらその時はまた行くかもなぁ…

 

ヘラヘラしながらライブ行くとトラウマを抱える、これはオタクが把握しておくべきリスク。

 

伊波杏樹さんのオタクごめんなさい 

 

8/15(木)

斉藤朱夏フリーライブ

2年生全員に会いに行くという半分ネタ

…のハズだったのにイベント前にスマホ落として壊してそれどころではなかった。

無銭ライブ行くと二万の損失が出るらしいです。

 

 

 

斉藤朱夏さん誕生日おめでとうございます(泣)

 

8/30(金)

アニメロサマーライブ1日目

感想はこちらに↓

 

2syou1720.hatenablog.com

 

 

三森すずこのセトリを考えた人はアホ(ほめ言葉)

推しがフェスで共演するってのは去年も一緒だけど、まさか単独名義で共演するなんて思ってもなかった。

声優のイベント行きがちだけど、アニソンフェスはやっぱり別格の楽しさですね。

 

 ↑イキリを忘れていかないスタイル

 

9/24(火)

俺好き先行上映会

逢田梨香子さんの出る「戦×恋」と斉藤朱夏さんの出る「俺好き」の先行上映会を両方申し込んだら、俺好きの方だけ当たりました。(どぼじで)

アニメは今更感だけどめちゃくちゃ面白くて、しょうもないアニメだと思ってたのを全力で反省した。このアニメまだ見てない人いたら面白いから絶対見て!

地味に斉藤朱夏さんの「パパパ」の音源初披露だった回。良い曲だよね、パパパ。俺が好きなのはパパパだけかよ。

 ↑結構好きどころかドはまりしてるよ

 

 

 

11/3(土)

3rdスタァライブ

声優モチベだだ下がりで、しかもレポートに忙殺されていたので全くモチベが無かった。

なのにライブ後には木谷に土下座してた(?)

 

 

※第一部には三森すずこは出演しません

とは一体なんだったのか、

三森すずこの歌うFancy Youが聴けたのが嬉しすぎて我を忘れてブシロード最高!!!!ってなってた。でも三森すずこのいない約束タワーと劇場のゴーストはトラウマ

 

 

この日から僕の首には「木谷の犬」と書かれた首輪がはまってる。

 

11/7(木)

斉藤朱夏ライブ くつひもの結び方

気づいたら朱夏のオタクになっていた(ホラー)

朱夏さんの曲が好き~!って言ってたら朱夏さんのオタクに連番に入れてもらえて最高に感謝してます。

朱夏さんの曲は詞のおかげで世界観が掴み取りやすくて聴いてて楽しい。正直言うと逢田さんにはこういう曲を期待してた、現実は無情だね。

 

ヒーローになりたかった”が切な過ぎて不覚にも泣きました。曲の入り方も歌い方も悲壮感に溢れてて、こんなん泣かない方が難しい。

この人の表現力は抜きん出てるから、近いうちに武道館くらいなら埋めてしまいそうだなと感じました。2020年は一体どうなることやら。

 

斉藤朱夏さんのライブが良すぎた結果 

 

11/12(火)

内田彩フリーイベント

経験値のあるアーティストは一曲にかける重みが違うな、と感じさせられました。

うっちーの歌に対するスタンス大好きです。ライブ行きてぇ。

 

12/15(日)

ミュージカル ウエスト・サイド・ストーリー

今年のイベ納めは三森すずこが出演するミュージカルの観劇。最早オタク全く関係ない。

 

これについては記憶は鮮明なのに言語化するのが難しい。僕の国語力の限界。言葉にできないけど、終演後自分の人生について考えさせられました。ブロードウェイから指導に来てる本場のミュージカルは本当に凄い(語彙力の欠如)

 何とかしてブログに書こうと画策していたら年が明けそうで焦っています。

 

 

総括

サンシャイン!!の劇場版に始まり、最前列で見た君ここ、逢田梨香子ソロデビュー&イベントでの歌唱披露、人生初のお渡し会に推しの共演と色んな願いが叶った一年間でした。

 

オタクとして充実した一年だったと思いますが、その中でAqoursへの熱狂的な情熱は失ってしまったり、色んなアーティストの世界観にハマったり、三森すずこさんの結婚報告で色々悩んだりで二度と後戻り出来ない所まで来てしまった感じが否めないですね…これでも一年前は熱狂的なAqoursのファンだったんだけどな。

 

それでも三森すずこさんと逢田梨香子さんを変わらず好きなままで居られたのは感慨深いですね。今年一年の出来事を通して、色んな情報がぼーっとしてても流れ込んでくる今の時代で好きな事を好きなままで居続けるのがどんだけ大変なことか実感しました。

どうして「好き」なのか探し続けて居ないと、ふとした瞬間に情熱や興味関心を置き忘れてしまう。波に押し流されない確固たる「好き」の理由を持ってないと、いつの間にか趣味を無くしてお酒やタバコ、遂にはドラッグのような快楽に身を任せる人間になってしまうんじゃないかと思います。

 

 

来年は実生活の方が今までより忙しくなると思うけれども、逢田梨香子さんと三森すずこさんの2人を好きな気持ちを失わないでいたいですね。

 

 

 

 

書きたいことを詰め込んでたらもう年が変わりそうになってしまいました。

 

皆さんは2019年はどんな年だったでしょうか?

2020年も幸多き年になりますように。

 

(おわり)