虹ヶ咲第1話を振り返る

虹ヶ咲のアニメが想像の5億倍良かった!!!!!!!

 

ほんとによかったです、ええ。最高でした。そしていい作品を見たら何が良かったのか書きたくなるのがオタクの性というものです。

 

というわけで、熱の冷めやらないうちに第1話の振り返りを行っていこうと思います。

 

【目次】

 

良かったところ

ゆうぽむがとにかく尊い

‟ほのうみ”や‟ちかりこ”を尊い!って言うと、必ず謎の反対勢力にレスバを吹っかけられたものですが、この2人の関係性に口をはさむ人間は流石にいないでしょう。

 

もうね、一緒に写真撮ったりとか、

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朝一番にベランダで会話するとか、

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ゆうぽむしか勝たん!

 

 

もちろん日常パートのゆうぽむもいいけど、やっぱり最後の歩夢が侑に告白するシーンが最高でした…

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ケッコンおめでとう!!!!!!

 

てっきり脚本はスクスタのストーリーの焼き直しかと思っていたので、初見で歩夢が自分の気持ちを告白したときには「そうきたか!!!」って感じで、もう涙ボロボロに…。歩夢、かわいいよ…歩夢…。

 

 

しかも初見じゃ気づかなかったんですが、見返してみると歩夢の思わせぶりな態度がところどころ隠されているんですね。

 

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最初にピンクのドレスに反応したのは歩夢の方だし、

 

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虹ヶ咲って…うちの高校だ!

せつ菜のライブを見て侑と同じくらいの反応を示しているし、

 

 

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歩夢も侑と同じで寝不足みたいだし、

 

 

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私、まだ…

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まだよく分からないかな?

スクールアイドルへの気持ちが定まっていない感じで、

 

 

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 ここのクロースアップなんかはかなり意味ありげ。

 

 

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そしてスクールアイドルへの想いを語った侑に対して何かを言いかけたりしてる。

 

 

こんだけポイントがあれば初見で歩夢の心情が分かった人がいてもおかしくないですね…(ちなみに僕は何にも気づかなかった)

 

本当によく練られた良い話だと思うのですが、こうして歩夢の心情を追っていくと一つだけ引っかかる点があるように思えます。

それは、Bパート前半の「何も言い出せなかった歩夢」から、ラストの「侑に想いを告白することができた歩夢」への転換のきっかけはなんだろうってこと。

 

もう少しかみ砕いていえば、どうして製作者は侑がスクールアイドルのことを語った場面で歩夢に気持ちを告白させなかったのだろうということです。どうして実際には夕方から夜への場面転換を挟んだのでしょうか。サンシャイン‼第1話のBパートのちかりこみたいにいっそ同じ場面で2人の心境を語らせてもいいはずではないでしょうか。

 

これは憶測の域を出ないですが、おそらく間に挟まっている次のカットが重要な役割を果たしてるからじゃないかと思います。

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侑に目を向ける歩夢

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ピンクのドレスを眺める歩夢

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この視線の先は「あゆぴょん」の真似をする侑がいた場所

歩夢にとってスクールアイドルを始めるという決断は「侑の願いをかなえるためのもの」でありながら、「昔からの自分の憧れをかなえるもの」であったということを製作者は今一度表現したかったんじゃないでしょうか。

 

つまり、歩夢にとっても侑にとっても「歩夢がスクールアイドルを始めること」が最善の一手になる。ナッシュ均衡解でありながらパレート最適である、誰も損しない一番理想的な解決だということが明白になるのです。

この辺りはサンシャイン‼で桜内梨子が「ピアノコンクール」と「千歌とのスクールアイドル活動」とで二者択一を迫られたのと全然違いますね。サンシャイン‼ではこれを利用して1つ物語と曲を作ったわけですが。

 

常に「相手への思いやり」が先行していた千歌と梨子とは違って、歩夢と侑は幼馴染らしい非常に強い絆で結ばれている関係性だと言えるでしょう。

 

ここまでの文章を要約すると「ゆうぽむがとにかく尊い」ってことです。

 

ライブシーンの作画が本当にすごい

これはアニメPVの時から思っていたことでもあるのですが、CGの作画が前作と比べてびっくりするくらい向上しています。

 

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件のライブシーン

ラブライブ!が出すダンスPVは2Dのセルアニメーションと3DCGアニメーションの併用、というのはラブライバーのほとんどが知っていることだと思うのですが、今までは基本的に

セルアニメ→キャラのアップ

3DCG→全体のダンスパフォーマンス

という使い分けをしていました。ススメ→トゥモロウとかAngelic AngelとかのPVが分かりやすいですね。

これには理由があって、従来のCG技術だとどんなに頑張っても「キャラクター」の描画が出来ない。つまりどこか無機質で不気味な画になってしまうから、「キャラクターが躍っている感」を出すためにダンスシーンの合間にキャラのセル画を挟むことで対応していたんです。

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これがセル画 せつ菜かわいいね

ここで「あること」に気づいた方もいるじゃないでしょうか。

 

そう、今回の「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」ではさっきのような使い分けが取っ払われているのです。

 

この事実に気づいたとき僕は自分の目を疑いました。しかし、何回見ても間違いなく3DCGをキャラのアップにまで使ってるのが分かる。しかもそのことに全く違和感を感じない。つまり、CGがセル画に匹敵するほどに完成されているのです。

 

これはもう革命的な出来事と言っても過言ではない、それくらい虹ヶ咲のアニメPVの作画は素晴らしいです。

 

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これは セル画 or CG のどちらでしょうか?

 

アニメ第1話のPVからして既にこの出来なのですから、もし劇場版とかで本気でPVを作られたらどうなってしまうのか最早恐ろしいです…

 

気がかりな点

ラブライブ!好きとしては揚げ足とりのような真似はしたくないのですが、ここさえ直したら本当に文句なしの作品になるという想いを込めて、アニメを見て不安に思った個所を書いていこうと思います。

 

ライブシーン以外の作画がひどい

先ほどライブシーンの作画の凄さを述べましたが、一方でそれ以外のシーンの作画はかなりアラが目立つように感じました。

 

例えばこのシーン

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部室棟に向かうゆうぽむ

アニメで見ると分かりますが2人ともかなりカクカクな走り方になっています。一体このシーンに使ってるコマ数ってどれくらいなんでしょうか。

 

 

下みたいな引きのシーンでは、キャラクターがのっぺらぼうになりがち。

仮にも主人公キャラなんだから、いくらなんでものっぺらぼうは可愛そうでは…

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先ほど礼賛したCHASE!のライブシーンでものっぺらぼうがいっぱいいます。

ずっとあのクオリティのCGを描いてくれとは言わないから、せめて二人の顔くらい描いてあげませんか…?

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もう1つ気にかかったのはED映像

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スタァライトのEDも手掛けためばちさんのイラスト

こういうタッチのイラストも可愛くていいとは思うのですが、ラブライブ!といえば「きっと青春が聞こえる」や「ユメ語るよりユメ歌おう」のようなエモエモなED楽曲とED映像という認識があったもので、どうしても今回のイラストが動くだけのEDは残念な気持ちになってしまいます。

そもそもスタァライトは毎回ED映像とED楽曲を変えるっていう事をしていたから簡素なイラストを使っていたのであって、毎回同じ映像を使うのであればもう少し手間をかけられたんじゃないですか…?

 

作画の観点はCOVID-19の影響も少なからずあると思うので致し方ないと思いますが、せっかく物語がよく練られているんだから、少し遅れてでももう少し仕上げてからの公開で良かったんじゃないかとも思います。

 

虹ヶ咲の作画はキャラクターとライブシーンに全振りしすぎ

 

日常シーンが単調

これは賛否両論あると思いますが、個人的に日常シーンを見ている時間が単調で、所謂「オチが無い」くだりばかりに感じました。

なんだかんだ前作までは日常シーンでも善子がボケて花丸がツッコんだり、穂乃果が気の抜けた発言をしたり、それなりに見ごたえがあるものでしたが、今回はただただ歩夢と侑がいちゃいちゃしてるだけな気がします。女の子2人がいちゃいちゃしてれば喜ぶオタクだけではないことを分かって頂きたい。かくいう僕はいちゃいちゃしてるゆうぽむを見てニヤニヤしていた側です。

 

日常シーンは仲間が増えていけば盛り上がっていくとは思うので、この点は次回以降に期待ですね。特に次回のかすみん回には期待大です。

 

総括・雑感

つらつらと良かった点と不安な点と書いてきたわけですが、全体的にどうなの?と言われたら、もう間違いなく良作だと言っていいでしょう。物語の序盤も序盤ですが、PVの凄さと歩夢の心境の描き方をみたらもう良作を確信できますね。それくらい良い話でした。

ここから何かあるとしたら歩夢と侑を書きすぎて他キャラのファンから叩かれて炎上するとか、それくらいなんじゃないかな…

 

少し個人的な期待としては、歩夢が最後に手渡したパスケースが今後物語上で意味を持つようになったら最高だなぁと思います。しばらく個人回が続きそうだから可能性は薄いかな。

あとはどこかで歩夢に「あゆぴょん」をやってほしい

 

 

こんな感じで毎回振り返り記事が書けるかは分からないけど、大好きな作品だし最終話まで書ききれたらいいなぁ

 

 

本記事で掲載した画像は全て以下の著作者から引用したものです

©2020 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

SAO新OPをざっくり振り返る

 

新しいオープニング!

ReoNaさんが歌う「ANIMA」を使ったSAOの新OP!

 

とにかくアニソンらしいかっこよさと作品に寄り添った歌詞が凄く良い ☜(゚ヮ゚☜)

 

あとは映像もかなり意味深

 

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この教室っていったいどこだろう…?

 

 

 

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灰色な街に映るのは、シリカと…もしかしてファナティオにベルクーリおじさま???

 

 

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リズベットに、後ろに映る髪色はロニエとティーゼにレンリ君??

そしてこの画面はオーグマーとかなのかな…



 

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灰色のキリトに色鮮やかなキャラクターで戦う日本のVRMMOプレーヤーたち

対照的な構図ですね…



 

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人工フラクトライトのライトキューブから、血???

 

 

 

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ユージオ!?!?キリト君!!!!!!

 

 

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この剣技はもしや…!

 

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ラストの超意味深なカット。画面内で刺さってる剣は「青薔薇の剣」「夜空の剣」「金木犀の剣」にアスナの「ラディアン・ライト」かな??

ところでこんな建物あったかな…わかる人いたら教えてください m( _ _ )m

 

 あんまり踏み込むとネタバレになっちゃいそうだから言えないけど、全体的に「魂の色は何色ですか」という歌詞が映像化されて表現されてるのが凄く良い…。

 

 個人的にかなり深くて面白いと感じたOPなんで、夏クールが終わるころにもっと踏み込んだ考察記事を書きたいと思います(未来の自分頑張れ)

詳しい感想とかはそのうち書けるようになる…ということで今は覚え書き程度にこの記事を残しておきます。

 

 

昔のオタク、今のオタク

最近ある本を読んで思ったことがあります、

 

それは「最近のオタク層と昔のオタクとは行動原理がまるっきり違う」ということ。

 

別に決して昔のオタクを礼賛しているわけじゃ無く、単に時代の推移でしかないですけど、にしても昔と今のオタクは全然違う。

 

僕がそう思ったきっかけとなった本は、一時期東大の講師もしていた岡田斗司夫さんというオタクが書いた『オタク学入門』という本。

 

 

 

これは2000年に発売されたという太古の本で、しかも大概にして凡そ常人には理解不能なことが書いてあるのですが(だけどこれが読んでて面白いんだな)、そのなかで1つ考えさせられた文章が

 

アニメしか見ないオタクはただのアニメファンだ ~(中略)~ それを深く追求すればするほど、他のオタクジャンルに無関心でいられるはずがない」

「確かにアニメはオタキズムのホームグラウンドだ。だけど、ゲームにも特撮にも洋画にもマンガにもオタク度の高い作品はいっぱいある。で、実はそういった作品は互いにものすごく影響を与え合っている。それをジャンルクロスして見抜き、楽しむのが『オタク的な見方』なのだ」(本書43P)

 

 

という主張。

 

この議論自体の真偽はさておき、真の(2000年当時の)オタクは「1つの作品・媒体それ自体よりも、ジャンルクロスしたメディア間の繋がりの様なものを楽しんでいた」といったことは実に的を射ていると思いました。

 

というよりも寧ろ、「オタク」と一般的に用いられている言葉から、「マニア」や「ファン」といった余分な意味を取り除いた真の(下位概念としての)「オタク」としての定義こそが、先の文章で書かれたものなのではないか。というのが僕の所感です。

 

「オタク」:一般的にオタクと呼ばれる人たち。

 オタク :特定の作品やジャンルのファンに留まらない、包括的なオタクコンテンツの繋がりを楽しんでいる人たち。

 

この定義を踏まえた上で、今の「オタク」界隈について考えてみる。

 

特撮とかアニメとか漫画とかオタク的なものに片っ端から手を出して吟味してジャンルクロスな楽しみ方をしているオタクがいま身の回りにいるかっていうと、あんまりいない。いるにはいるんだけれども。

(ちなみに僕自身もどちらかと言えばオタクじゃない人間に入るんだろうなと思います。「オタク」なのは間違いないんだけど。)

 

つまり、僕が思うに、本書が書かれた当時の「オタク」と今の「オタク」の違いっていうのは、「オタク」と呼ばれる集団の中での真のオタクの占める割合の違いなんじゃないかというわけです。

 

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イメージ図にしてみた(我ながらセンスがない)

 

すると、従来オタク向けに制作をしてきたオタク企業は、当然売り上げを伸ばすために、大衆派である「オタクではない人々」をメインターゲットに据えて販売戦略を立てるようになる。(主にブシ〇ードとかブ〇ロードとか)

 

ただ、これをもって

「昔のオタクは良かったんだ、だけど今のオタクは…」

という議論に持っていくのは違いますよね。

 

こうやってオタク層が変化したのは、オタクコンテンツが広範に普及したこと以上に、オタクコンテンツが大きくなりすぎてジャンルクロスして楽しむ負担が大きくなり過ぎたことが原因だと思います。

 

だって例えばいま、特撮が気になるから…Vtuberが気になるから…と新たなジャンルに手を出したら、いったいどれだけの時間を犠牲にしなくちゃいけないのか分かったものじゃないですよね。

 

ならば、太古のオタクの様なジャンルクロス的な楽しみ方をするよりも、自分の好きなジャンル・作品に熱中しよう、という単一指向性がその中で生まれてくるのはまさに「時代の流れ」というべき変化でしょう。

 

 

 

こうやって考えると今のオタク界隈で起きている分化現象って、今の政治とか社会とかで起きている問題と実はあんまり変わんないんじゃないかなぁという風に思ったりします。

 

 

あとはラブライブ!とかアイマスとか、或いはブシロードコンテンツの人気の理由ってなんなんだろうな。なんてことをこういう観点から考えても面白いと思います。

 

 

以上、大学のレポートを書いている途中に思考が迷走してオタク妄想にふけっていた人間のつぶやきでした。

 

早く僕はレポートを書きなさい。

 

声優オタクがVtuberにハマった話

Vtuberは最高!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、にしょうと言います。

 

 

Vtuberにハマってしまいました、誰か助けて下さい。

 

 

最近、毎日毎日Vtuberの動画ばかり見てます。

 

 

気づけば今まで推し声優の事を考えていた頭の領域がVtuberに浸食されている。

 

 

助けて、助けて…… ……かわいい、かわいいよ、湊あくあちゃん

 

 

ほんとどうしてこうなってしまったんだ

 

 

全ての元凶はこの動画↓

 


【誕生日に】Ubiquitous dB/湊あくあ【歌ってみた】

 

 

『Ubiquitous dB』はSAOという僕がオタクの世界に足を踏み入れたきっかけとなった思い入れのある作品の、しかも僕の大好きな挿入歌。この曲をこうまで可愛く歌い上げる人間が、いやバーチャルメイドアイドルがいるとは思ってなかった。

しかも絶妙に歌上手いし。

 

 

それでも多分、この曲がきっかけじゃなかったらここまでハマんなかったと思う。

この『Ubiquitous dB』は作品中でもユナっていうバーチャルアイドルが歌ってる曲なんですけど、歌詞がバーチャル空間をイメージさせる詞(めちゃくちゃ良い歌詞、まじで)になってるので、湊あくあがこれを歌うと味が出るどころの騒ぎではない。もはやこっちが原曲だと錯覚する。あれ、Vtuberってもしかして面白い???

 

 

 

 

 

 

 

 

気づけば永遠にループ再生していた。

 

 

多分再生回数100回は優に越えてる。

 

 

いつのまにかオタク友達に湊あくあの布教をしている自分がいた。

 

 

 

今自分がこうなっていることを一週間前の自分に言い聞かせても多分信じないと思う、僕はこれまでVtuberというジャンルが本気で嫌いだった。

 

まあ今思えば嫌いなんじゃなくて声優趣味の沼が深すぎて他の沼に手を出す余裕が無かっただけなんだとおもうけど。

 

 

そんな自分がいざVtuberに手を出してみたら予想以上にハマってしまった。

 

 

なんか表現しづらいですけど、、、湊あくあをみているとどこか昔のある声優を見ているような感覚になるんですよ。

 

 

結局のところアイドルを追うってのは形が違えど本質的には何も変わらないのかもしれない。

 

 

そして恐ろしいのが、Vtuberには声優を追ってる時に感じる「生の人間」の感覚がないこと。

 

 

これは本当に恐ろしい。

 

 

どうして恐ろしいかって、声優を追ってると必ずビジュアルだったり販売戦略だったり、挙句の果てには結婚報告だったり、直視しなきゃいけない現実の側面が必ずある。この現実の側面が「自分の抱く声優像」とギャップが生じるとオタクはこれらの不協和に苦しむことになる。オカダカズチカ?うっ、頭が…

 

 

なのにVtuberを追ってる限りではこんな苦しみ味わうことはまずない。顔はバーチャルだし、リアル情報を出すのはほとんどタブーだし、お布施は自分が使いたいときにスパチャなりで投げればいい。するとどうなるかって言うと、本来ストッパーとして働くはずの情報が無いおかげであっという間に沼にはまり込んでいく。

 

 

これを思うと本当に恐ろしい。もう二度と元の場所に戻ってこれない感じがする。だけど目をつむって3秒間何も考えずアホになればこれほどストレスフリーで最高なコンテンツはあり得ない。

 

 

ほんと、Vtuberは最高だ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数か月後にVtuberにスパチャ投げてる自分を想像して震えています。

(終わり)

 

 

 

 

 

 

日々ほのぼの

どうもこんにちは、にしょうです。

 

最近新しいイベント事がないもんですから昔の想い出を掘り返すのにはまっていて、

 

 

 

受験期に毎日欠かさず見ていた某トップYouTuberの動画を見ていたり、


あの機能がついに1つに?!史上最強のシャーペン現る。

 

 

 

 

僕が初めて見た深夜アニメでもあるSAOを始めから見直してみたり、

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高校生の時ドはまりしていた艦これを再開してみたり、

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久しぶりにやったら楽しすぎてランキング入りしてしまった

他にも中高くらいのときにハマっていた熱をいろいろと掘り返すのが僕のマイブームになってます。

 

こうやって昔を振り返るのって今みたいに何もやることが出来ない時くらいしかできないし、案外自粛ムードも悪くないなって感じてます。

 

 

あと、外出自粛が叫ばれるようになって良かったことがもう一つあって、

 

 

大学もイベントも何もないおかげで自分の好きなことに何にもとらわれずに没頭できること。

 

 

普段生活していると、試験近いし勉強しなきゃ、ライブが迫ってるしあの人の曲聴き込まなきゃ、もっと自分に真面目に生きなきゃ、ってどこか強迫観念に縛られてるところがあって…

 

 

まあ何が言いたいかって言うと、結局のところ僕は僕の「推し声優」である逢田梨香子さんのことが本当に好きなんだなって客観的に再認識させられたってことです。

 

 

本を読んでいるとき、ゲームをしているとき、ちょっとやる気出して勉強しているとき、あるいは何もせずただ過ごしているとき。そういう時に無性に逢田さんの曲を聴きたくなるし、何回聴いても不思議と飽きないっていう。

 

 

なんだかんだ言って、ライブもイベントもなく「ヒマ」な毎日に一番曲を聴いてて楽しい人こそが本当の「推し」なんだってことを思い知りました。そしてライブとか無くても、家でお気に入りのイヤホンでじっくり聴いてるだけで案外楽しいってことも。

 

 

だから自粛ムードで大学どうなるか分かんないし、楽しみにしていたアニメは延期にはなったけど、何よりこうして色々と気づかせてくれているコロナちゃんにはある意味感謝しなきゃいけないですね。

(逢田さんのライブ無くなったのはマジ辛いけど)

 

 

というわけで、イベントが何もないので中身もなんもない記事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逢田さんの新アルバムはいいぞ!

 

 

デュオトリオ投票結果を予想してみる

ラブライブ!サンシャイン‼の次のデュオトリオコレクションの組み合わせを現時点(2020年4月8日時点)のカップリングの人気度から大雑把に見積もってみたいと思います。

 

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人気度の見積もりに用いるのは「pixivの投稿されている作品につけられたタグの数」です。

 

あくまでも大雑把な目安ですので恐らく外れると思いますが、この組み合わせは嫌だからこちらを勝たせたい!等の戦略を練る参考にしていただければ。

 

手順(気にしない方は結果まで飛ばしてOK)

  1. pixivのタグ検索機能を用い、#〇〇△△ の形でタグが付けられた作品数を記録(例えば、千歌と梨子の組み合わせであれば #ちかりこ の投稿数)。計9×8=72組のタグ投稿数をまとめ、〇〇△△と△△○○を比較して投稿数の多い方を「人気度」の値とする。
  2. この際、#黒澤姉妹 等のように同一キャラクターで別のタグが多用されているものについては同一キャラ内で最も多いものを「人気度」として用いる。ここまでトリオユニットについても同様。
  3. A~Kまでの各組合せ候補について、1~2で算出した「人気度」の和をとり各候補の「予想得票度」とする。この際、各候補間でカップリングの被りがある場合(BとJのようりこ等)、票割れを考慮して「人気度」を重複数で割った商を用いて「予想得票度」を計算する。

 

補足

上のような手順を用いたのは次のような理由から

  • pixivのタグ数はカップリングの人気具合・ファンの熱量などを定量的に扱いやすい
  • pixivの投稿にはタグを多用できる、ラブライブ!では受け攻めが多くの場合で考慮されない、などの理由でメジャーなタグとマイナーなタグは多くの場合で一緒に投稿される。つまり、CPで最もメジャーなタグの投稿数≒当該CPの投稿数 とみなせる。
  • カップリングのファンからすると、好きなカップリングが重複していた場合どちらかを選ばなければならないが、投票先が1つであれば必ずその選択肢に投票するはず。

 

ただし、以下のことを考慮に入れて結果を見る必要がある

  • 「CPの人気」と「デュオトリオを聴きたいユニットの順位」は別物
  • pixivへの投稿は一部のファンの行為であり、投票者の総体を示すものでは無い。(特に熱狂的なファン程多くの投稿を行っているであろうため、大多数の一般層の好みを無視している可能性がある)
  • 投稿数は今までの投稿数の総和であるので、必ずしも現段階の人気を示すものでは無い
  • 票割れは必ずしも平均的に生じるとは限らない
  • 前回のデュオトリオで採用されたCPの票が流れ込む先が未知数

 

結果

 まずはpixivタグ投稿数の結果。

  千歌 梨子 果南 ダイヤ 善子 花丸 鞠莉 ルビィ
千歌 × 2146 783 658 292 409 88 256 127
梨子 31 × 19 11 205 340 170 124 74
果南 51 817 × 1269 53 354 130 2384 217
ダイヤ 402 220 107 × 80 453 213 134 988(1238)
5814 3596 562 110 × 1827 161 645 105
善子 137 4347 86 66 5 × 3548 276 726
花丸 19 6 33 35 5 44 × 54 1036(16)
鞠莉 67 32 67 12 15 33 152 × 27
ルビィ 4 16 13 38 0 16 953 164 ×

数字は#(左のキャラ)(上のキャラ) のタグ数で、左上の2146は#ちかりこ の投稿数になる。かっこ内は特殊な名称のタグ投稿数。

太字は最もメジャーなタグの投稿数

赤字は今回の結果を左右しそうなCP

青字は前回のデュオトリオで採用されたCP

 

続いて、各候補の予想得票度を計算したのが次の表。

  デュオ1 デュオ2 デュオ3 トリオ 合計
A ちかりこ   かなまり   ダイまる   わいわいわい    
2148 795(3) 107(2) 6 3055
B ダイちか ようりこ よしまる かなまりルビ  
329(2) 1798(2) 3548 0 5675
C ダイちか かなまり はなまるびぃ ようよしりこ  
329(2) 795(3) 259(4) 16 1399
D ようちか かなりこ ダイよし まるまりルビ  
5814 817 453 0 7084
E ちかよし かなルビ まりまる りこダイよう  
409 217 164 0 790
F ちかまる りこルビ ようかな ダイよしまり  
88 74 187(3) 0 349
G かまり よしりこ ようかな ダイルビまる  
256 2174(2) 187(3) 3 2620
H ちかルビ りこまり ダイまる ようかなよし  
127 124 107(2) 1 359
I ダイりこ ようかな はなまるびぃ ちかよしまり  
220 187(3) 259(4) 10 676
J ようりこ かなまり はなまるびぃ ぐ~りんぱ  
1798(2) 795(3) 259(4) 7 2859
K よしりこ ダイまり はなまるびぃ ようちかなん  
2174(2) 134 259(4) 431 2998

数字は「人気度」を表すが、票割れを考慮し()内の数で割ったものを表記

太字は今回の投票を左右しそうなユニット

 

 

 

結論

以上のことから、Dが最も当選に近いと思われます。ようちか最強!!!

 

とはいえ、補足で述べたような理由から投票次第ではA・B・G・J・K 辺りも十分に当選できるポテンシャルがあると思います。

ただし、マイナーCPが多いE・F・H・I辺りはかなり厳しいんじゃないでしょうか…見てみたくはありますが。

 

まあ僕は人気であろうがなかろうがちかりこがいるAに投票すると決めているんですけどね!!!

 

 

公式ページ:

http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/news.php?id=6436

 

『ORDINARY LOVE』発売一周年!

 

 

 皆さん、本日4月5日は何の日か分かりますか???

 

そう。逢田梨香子さんの声優アーティストとしての記念すべきデビュー作『ORDINARY LOVE』の配信から一周年の記念日になります!タイトルでもろバレてる

(逢田梨香子さんおめでとうございます!)

 

 

 

 デビュー作というのはアーティスト本人にとってはもちろんのことだと思いますが、ファンにとっても非常に思い入れの深いもので未だに僕の一番好きな逢田梨香子さんの楽曲はこの『ORDINARY LOVE』だったりします。他にも良い曲いっぱいあるけどね、もはや別次元で好き。

 

 今回は僕の大好きなこの『ORDINARY LOVE』について、一年間雨の日も晴れの日も雪の日も、通学中も休みの日も文字通り毎日欠かさず聴き続けたオタクによる感想のようなものを書いていきたいと思います。

 

 思ったことをつなげて書いただけなので形になっているかは大分怪しいですが、これを見て少しでも『ORDINARY LOVE』という曲に興味を持って頂ければ幸いです。 

 

 

曲の概要

 『ORDINARY LOVE』は声優アーティスト逢田梨香子さんのデビュー作(リリース順としても、レコーディング順としても)にあたる作品で、アニメ『川柳少女』のEDにも起用された、いわゆるアニタイ曲です。

 『川柳少女』を見たことのない人に向けて軽く解説すると、このアニメは川柳でしか気持ちを伝えられない変わった主人公の少女 雪白七々子 と元ヤンの 毒島エイジ の何気ない学園生活を描いた日常アニメです。逢田梨香子さんは声優として毒島エイジの年上の幼馴染 大月琴 (琴姉) の役を演じています。(TVアニメ「川柳少女」公式サイト

この琴姉だけど、役柄が逢田さんにハマりすぎているので全ての逢田さん推しにアニメ見てほしい。アニメだと2話、原作漫画だと9巻で描かれるけど、琴姉はエイジのことを恋愛対象としてとらえているのに鈍感なエイジにとってはただの幼馴染のお姉さんでしかない。何この関係。まじで尊い。やばい。

 

 また、アニメタイアップということで『ORDINARY LOVE』がかのアニソンの祭典Animelo Summer Live 2019 -STORY-』で披露されたことは覚えている方も多いんじゃないでしょうか。

ここに書くのはただの蛇足。当時逢田さんのアニサマ出演が発表されたとき、アニサマが好きな人や他のAqours声優のファンの人など、非常に多くの人から「なんで逢田梨香子アニサマに」「アニサマに立つのは早すぎる」という趣旨の批判が出ました。僕自身アニサマの歴史と愛され方をよく知っているので批判のほとんどが正論であると思っていたし、僕も逢田さんのファンじゃ無かったら叩く側であっただろうという自覚もあります。それでも、この曲が3万人の観客が耳を傾けて聴くに堪えうるほど立派なアニソンであることを分かってもらえたらな、と思ってこの記事を書いてます。

 

 『ORDINARY LOVE』は逢田さん本人にとってもかなり想い入れのある作品のようで、昨年のbirthdayイベントにて自身の初めての歌唱披露の曲に選んだり、最新アルバムの『Curtain raise』に関しては「この曲は最後に入れようと以前から決めていた」などと発言してます。

 

 声優アーティストという職業について考えてみる

 楽曲自体の話に行く前に、少し立ち止まって「声優アーティスト」という職業について考えてみましょう。

 あまりにも声優がソロアーティストとして歌うことが当たり前になってきている今、これを意識することは中々ないですが、深く考えなくても「声優」が「アーティスト」を兼ねるというのは不思議な構図です。

業界が声優の人気を利用しているだけ。そう言ってしまうのは簡単ですが、もう少し芸のある説明をしたいと思わないでしょうか。

 

 声優アーティストという仕事って、一言で表すならば「自分とは違う「誰か」を歌で演じること」だと思います。歌の中に登場する主人公(=「誰か」)は見方によっては声優さん本人にみえるかもしれないし、タイアップアニメの登場人物であるかもしれないけれど、そこに必ず実在しない「誰か」が存在するわけです。(この「誰か」を専門的な用語を用いて表すならば、観測する人・タイミングによってその「誰か」が誰になるか分からない量子状態である、といった感じでしょうか。ますます分からない?ええ、僕も。)

 

 声優アーティスト活動における主役に当たる自分とは違う「誰か」というのは、例えば三森すずこさんで言えば、声優の三森すずこ(本名:岡田鈴子)さんは声優アーティストとしての三森すずこを曲を通して演じていると言えるのです。決して岡田鈴子さんという実在する人物が主人公なわけではありません。三森すずこは概念」←これは偉い人が昔言ってました。

 

 この「実在しない誰かを演じること」は声優さんの本来の仕事と紙一重です。そこにあるのは命を吹き込む対象が既に絵や設定が用意されたキャラクターであるか、声優さん本人が生み出す「誰か」であるかという違いだけです。言葉のニュアンス、息遣い、自分なりの解釈など色んなスキルが声優においてもアーティストにおいても求められる。だからこそ「声優」であるからにして「アーティスト」活動を行う意義がそこにあると僕は思います。

 

 さて、どうしてこんな話をしたかと言うと、『ORDINARY LOVE』という曲は凡庸な曲調に相反して、曲の世界観に登場するこの「誰か」という主人公が非常に奥深いのです。

 

『ORDINARY LOVE』というアニソンの世界観

 『ORDINARY LOVE』は『川柳少女』のタイアップ曲ということで、この作品の世界観に大きく影響を受けています。

 

 アニメを見たうえでED映像と共にこの曲を聴いたとき、この曲のイメージとして沸き上がってくるのは、主人公の雪白七々子のエイジへの恋愛感情じゃないでしょうか。

例えばサビの

ありきたりな 日常でさえも

あなたとなら 輝きだす

たとえなにが起きたとしても

たまに傷つき傷つけても

息が触れあうほど近くで

何気ない日を信じていて

の辺りは感情を口にだすのが苦手な七々子の胸の内に秘めたる感情のように思えますね。

 

 しかしちょっと違った視点で、特に『川柳少女』第2話の後に聴いてみると、まるで歌の主人公が逢田さん演じる大月琴のようにも感じられるのです。

笑っちゃうくらい全く違う私たち

ショーウィンドウ 映る姿さえ

並んでたら 恋人に見えているかな?

まさかキョウダイに 思われてるかな?

この辺は七々子視点というよりも確かに大月琴の内に秘めた感情に近いように思います。歌詞だと伝わりづらいですが、逢田さんの歌にのせるとグッと切なさが増します。だけどこの感覚はアニメ見たり原作の漫画を読まないと少し分かりづらいかもしれない…

 

 

 こういう風に考えると「ORDINARY」というタイトルの意味にもよりいっそう深みが感じられます。日本語訳すると「普通の」「特別ではない」といった意味になる言葉ですが、琴姉の視点からすると「ORDINARY」がなんと切ないワードになることか…!

 

 曲に登場する「誰か」が七々子であるか、琴姉であるかで受け取り方が変わってくるのがこの曲の一番凄いところだと思います。どちらが『ORDINARY LOVE』の真の主人公であるか、という話ではなくどちらも正しい受け取り方であるということです。

 

逢田梨香子さんが歌う意味を考えてみる

 ここまではアニメ『川柳少女』のEDとしての世界観の話をしてきました。じゃあ「逢田梨香子」が歌う初めての曲としての『ORDINARY LOVE』はどういう曲であると言えるでしょうか。

 

 これが少しこの曲の難しい所だなと思っていて、例えば三森すずこさんの『会いたいよ、会いたいよ!』だったり、内田彩さんの『アップルミント』だったりはまさにその人のアーティスト人生を彩る「デビュー曲」らしいくっきりとしたカラーがついています。

 これらに比べると良くも悪くも『ORDINARY LOVE』にはこうしたカラーがほとんどない。良く言えば『川柳少女』の世界観に丁寧に寄り添っている、悪く言えばアーティストとして無個性な曲です。

 

  

 僕自身デビュー曲で『ORDINARY LOVE』のようなアーティスト色の薄い曲を出すってどういうことなのか、とずっと不思議に思っていたんですけれど、なるほどな、と腑に落ちたのが2019年の8月8日に行われた逢田梨香子さんのbirthdayイベントのときです。

 このとき初めてORDINARY LOVEのライブ披露がなされました。曲披露の前に逢田さんは「ペンライトの色は基本的に好きな色を振ってもらって構わないけど、『ORDINARY LOVE』では白を振ってほしい。」と言っています。

 最初僕は『ORDINARY LOVE』は絶対ピンクでしょ!って思っていたのでこれを聞いて強烈な違和感を感じたんですけれど、いざ会場がホワイトに染まって『ORDINARY LOVE』が流れると、確かにこの曲の情景は白に近いと気づかされました。逢田梨香子=ピンク だと思ってしまうのはラブライブ!に引きずられ過ぎていたなあと反省しました。

 

 そこでふと思ったのが、逢田梨香子演じる声優アーティスト逢田梨香子のカラーは「白」なのかもしれないということ。

 

 一概にデビュー曲が全てを決める、というわけではありませんが内田彩さんのアップルミント色然り、三森すずこさんのピンク色然り、デビュー曲のカラーはその人のアーティスト活動を彩るに相応しいイメージカラーを持っています。特に三森さんはピンク一色だよね。

 『ORDINARY LOVE』は、特別じゃない、日常の中に潜んだ感情を歌ったもの。逢田梨香子さんは他の声優さんに比べると、どこか個性が掴みづらい人であると思うし、真面目で表には出さないけれど想いの強さは人一倍。そんな人だからこそ「想いよひとつになれ」という物語が誕生したはずです。

 これを表現するに相応しい色はやはり「白」だと思うわけです。特別な色があるわけではないまさに「ORDINARY」な白。色がないのではなく、様々な色が重なり合ってできる白という色がある。

 

 そう考えると、なんで『ORDINARY LOVE』が逢田梨香子さんのデビュー曲であるか、そしてどうして主役を演じた花澤香菜さんじゃなくて逢田梨香子さんがEDを担当したのか、とても納得がいくように思うのです。

 

 この『ORDINARY LOVE』という曲は逢田梨香子というアーティストにハマりすぎている。そしてアニメ『川柳少女』の世界観を表すのに逢田さんの歌い方が絶妙すぎる。

 

 

ああ、やはり『ORDINARY LOVE』はいい曲だ。逢田梨香子さんにぴったりの。

 

 

おわりに

 オタクはすぐに推しの歌う曲を「神曲」と表現したがる習性があります。おかげで世の中には「神曲」が溢れすぎて八百万の神々状態です。

 それでも敢えていいましょう。『ORDINARY LOVE』は神曲であると。

 

 一見すると平凡なつまらない楽曲に見えるかもしれないけれど、何回も聴いて、アニメを見て原作を読んで、噛めば噛むほどにこの曲の「良さ味」があふれ出して来ます。これを神曲と言わずして何であるか。

 本物のうま味を持つ昆布の美味しさを他人に伝える最善の手段は何だと思いますか?プロのリポーターに食レポをお願いする?高性能カメラで撮る?いや、食べてもらうことに決まっています。

 だから『ORDINARY LOVE』の魅力を知ってもらうため、ここまで長々とブログを書いたうえで僕はこう言いましょう。

 

こんな記事読んでないでまずは聴いてみろ。飲み込まずにじっくり噛んで聴いてみるんだ。

 

・『ORDINARY LOVE』のfullバージョン


[Senryuu Shoujo ED] Ordinary Love - Rikako Aida

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