女性声優に影響されてカードゲームを始めたオタクの話

 

全ての発端は、今から約1年半前のひとつのツイートでした

 

 

内田秀さんのオタクを続けて幾星霜
「推しのツイートは全部追う」を続けてきたオタクはふと、思うことがありました。

 

CL大阪って、何…?

 

調べてみたら、どうやらポケモンカードゲームの大型大会のことらしいです。

 

なるほど、そういえば秀ちゃんが最近ポケモンカードにハマっているという話を聞いた気がするなぁ…

 

自分は昔からポケモンが大好きで、ポケモンのゲームには長く触れてきましたが、ポケカにはほとんどなじみがありませんでした。

 

ポケカの大会かぁ…

 

なんも知らないけど、推しが言及してるなら見てみようかなぁ…

 


www.youtube.com

 

!?!?!?!?

 

なんだこの神試合は!?!?

 

ポケモンカードゲームって、おもしろっ!!!

 

 

 

絶望的な手札と盤面であったにもかかわらず、サイド1-6という圧倒的に不利な状況からの鮮やかな逆転勝利。

 

そこには確かにポケモン史に刻まれた1つの伝説がありました。

 

そりゃ秀ちゃんがこんなツイートをするわけだ。

 

とは言え、カードゲームのカの字すら触れたことがない自分にとって、ポケカを始めるのはあまりにもハードルが高い。

 

そこで、まずは有名なポケカ実況者さんの動画などを見て知識をつけるところから始めました。

 

ポケカには解説が丁寧な実況者さんが多く、初心者でも楽しめる動画が豊富にアップロードされています。
そのおかげで、推しがイベントや雑談配信でポケカの話を始めても、徐々に話題についていけるようになりました。

 

秀ちゃん「リザードンとかタケルライコが好きでよく使ってるんだよね

秀ちゃん「今度ポケカの新パックを開けるから配信見に来てね!

 

ある日のお渡し会でもポケカの話をすることがありました

 

秀ちゃん「私はダメカンをコントロールするデッキが苦手で…

ワイ「サーナイトみたいなデッキですよね

秀ちゃん「そうそう!

 

気づけば、こんな会話を自然とできるくらいにはポケカにハマっている自分がいました。

 

 

そんな生活を続けていた最中、事件が起きます。

 

えっっっっっっ!!!!!

 

秀ちゃん、サニチャンフェスタに行ってたの!?!?

 

サニチャンフェスタというのは、日本で最も有名なポケカ実況者の1人であるサーニーゴさんが主催するポケカのイベントです。

 

かくいう自分もサーニーゴさんの動画を1年近く見続けてきたファンだったのです。

そして、まさにこのサニチャンフェスタをきっかけにポケモンカードゲームを始めようという機運が高まっていました。ただし、直前になって仕事が舞い込み、泣く泣く参加を断念していたのです。

 

そんなイベントに推しが来てたことは、天を貫くかのような衝撃でした。*1

 

えっ。なんで自分はポケカやってないの???

 

 

そう思った自分の手元には、気づけば60枚のカードがありました。

 

 

これが今から2か月で一気にポケカ沼にハマっていくオタクの姿です。

 

このときに自分が作ったのは、直前の大会で活躍していたボムドラパルトと呼ばれるデッキでした。


参考にしたのはこちら↓

 


ドラパルト自体は昔からずっと活躍しているカードでしたが、ていさつしれいほうせきさがしで好きな動きを決めやすいのが面白そうで、一目見た時からずっと使ってみたいと思っていたデッキでした。

 

このボムドラパルトを使いながら、友達と対戦したり、店舗大会に挑戦したりする中で、誰かと顔を合わせながら真剣勝負するって楽しい!!!という何にも代えがたいワクワク感を知っていくことになります。

 

カードゲームって、おもしろっ!!!

 

こうしてすっかりポケカの魅力にとりつかれてきたころ、もう一度内田秀さんと直接お話しできる機会がありました。

 

【唐突に始まるお渡し会レポ】

ワイ「最近僕もポケカ始めたんです!

内田秀「えっ、ほんと!?

内田秀「なんのデッキを使ってるの?

 

~ここで一瞬の逡巡~

前にダメカンばら撒くデッキは苦手って言ってたな
ドラパルトってダメカン撒く寄りのデッキだからな…
なんかドラパルトって言って距離感を感じられたりしたら嫌だな…
ここは軽く練習してるルカリオって言っておこうかな…
でも秀ちゃん、僕はそういうデッキ得意そうって思ってそうだし、
期待に応える意味でも正直にドラパルトって言うかなぁ……
(↑ここまで2秒くらい)

 

ワイ「ドラパルトです」

内田秀「えっ!?私もドラパルト使ってるよ!!

(正直に答えてよかったぁぁぁぁぁぁ!!!)
↑心の中で最大級のガッツポーズ

ワイ「ほんとですか!?

ワイ「秀ちゃんのオススメ聞こうと思ってたんですけど、ドラパルトですか?

内田秀「うん、ドラパルト!

ワイ「じゃあドラパルトいっぱい練習しますっ!

内田秀「うん、一緒にドラパルト練習しようねっ!

(☝最高の30秒が終了)

 

たまたま自分が気に入ったデッキが推しと被るとか、

 

なんなんだこの奇跡は!!!*2

 

気づいたら手元にはドラパルトのハイレアリティカードがありました

(↑一枚2000〜3000円くらいする)

 

推しに「ドラパルト練習します!」って言ったからには、ドラパルトと一緒に、推しに報告して恥ずかしくない成績を残さなきゃなと思うわけです。
それがオタクという生き物だからね

 

じゃあもっともっと強くならなくちゃ。

 

ここから、オタクのポケカ熱は加速度的に上昇していきます。

 

ポケカには色んな種類の公式大会があります。*3

1つめはジムバトル。カードショップで開かれる小規模な店舗大会です。

2つめはトレーナーズリーグ。ジムバトルよりも真剣勝負ができる大会です。

3つめはシティリーグ。全国大会や世界大会の権利を争う大会です。

4つめはチャンピオンズリーグ。シティリーグと近いですが、8000人近いプレイヤーが集まる大型大会です。

5つめはポケモンジャパンチャンピオンシップス。いわゆる全国大会です。

 

せっかく練習するなら、これらの大会に出て、良い結果を残すことを目標にしたい。

 

そこで4つの目標を立てました。

ジムバトルの優勝
トレーナーズリーグの優勝
シティリーグの入賞
チャンピオンズリーグ (CL) のDay2進出

特に④はプロのプレーヤーでも難しいもので、ここまで達成出来たら十分胸を張って報告できるだろうという目論見がありました。

 

①はなんとお渡し会の翌日に達成できました🏆 ポケカを始めて2週間後のことです。

元々のドラパルトのデッキパワーが高いのもあって、回し方を覚えると上振れるだけで簡単に勝てるようになりました。

 

②はそれから1か月ほど経ったころに達成しました。

このころになると、推しがおススメしたドラパルトと自分のプレイスタイルの相性があまりにも良すぎることに気づきます。

 

そして次は③のシティリーグ

人によっては「部活の大会のよう」と比喩するガチの大会で、1年で限られた回数しか挑戦できません。

何度も練習して、入念にデッキ調整して臨んだのですが、結果は4勝2敗で予選落ち。

 

敗因は、流行りのデッキに対応できなかったことでした。
ドラパルトはあまりにも強すぎて、厳しいマークを受けていました。

負けて本当に悔しいと同時に、自分の知識不足・スキル不足を痛感しました。

 

 

そして最後の④、自分がポケカを始めてちょうど2ヵ月目にあたる5月9日に、

AIchi Sky Expoにてチャンピオンズリーグ愛知 Mayが開催されました。

 

8000人規模の大会ということもあって、会場はお祭りのような盛り上がりです。

↑試合のことを忘れてお祭りを楽しんでるオタクの図

 

僕は昔からポケモンが大好きで、人生のほとんどをポケモンにささげてきた人間ですが、このようなポケモンの大型イベントに参加することは生まれて初めてのことでした。

 

 

カードイラストのパネルやピカチュウの大型バルーンも飾られており、ポケモン好きには堪らない空間がそこにはありました。

 

そんなCL愛知、結果はというと4勝3敗

 

目標だったDay2進出まであと2勝というところでドロップしてしまいました。

 

 

始めて2ヵ月で勝ち抜けるほど、ポケモンカードは甘くなかったです。

 

ただ、気づけば、推しのツイートを眺めるだけの声優オタクから、ポケモンカードの魅力に取りつかれ、生粋のポケカプレイヤーに変わり果てている自分がいました。

まさか自分がポケモンカードのために遠征までしているとは、昔の自分は想像だにしなかったでしょう。

 

大会で勝つことを目標に何かに熱中して取り組むというのは、部活や受験のころを思い出すかのような楽しさがあり、充実した日々であったように思います。

 

何がきっかけであったとしても、新しい趣味を作ってみるって悪いことじゃないなという話でした。

推しがカードゲームを楽しんでいる皆さんも是非、カードゲームを始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

*1:

もし自分がイベントに参加していたら、推しに会えたのかもしれない。たとえ会えなかったとしても(というかイベントの規模的に十中八九会えるわけがないんだけど)、同じイベントに行ったという特別感を味わえたかもしれない。

そして、推しがイベントに参加して「もっと強くなりたい」って言うくらい、真剣にポケカ対戦に触れているんだということが少し衝撃で、嬉しく感じた自分がいました。

 

*2:

ちなみに他のオタクとお渡し会してる時に

「メガルカリオ使ってるの!?」「不利対面だぁ〜!」

と話していたので、嘘ついてメガルカリオって言ってたらバッドコミュニケーション不可避だったらしい。

*3:

詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。


www.youtube.com

 

【S3 最終141位】 君は完璧で究極のアイドル

ポケモンチャンピオンズのスマホ版リリースと同時に、僕の推しポケモンであるメガクチートがUSUMぶりにポケモン対戦に登場しました。

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推しポケモンの実装をきっかけに、久しぶりにポケモン対戦をしてみました。

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結果は最終141位
レート2437

推しポケモンと一緒にチャンピオン級に到達でき、自分の中でもかなり満足いく結果を残すことができました。
記念として、構築記事なるものを書いていこうと思います。

 

構築経緯

自分がガチ対戦を始めたXY時代からの推しポケモンであるメガクチートを使いたいと思い、構築の軸をメガクチートに決定。

メガクチートが苦手な炎・地面タイプや物理受けに強い相方としてサザンドラを起用。

シーズン序盤はクチートサザンを軸にミミッキュ襷枠のような対面チックな構築を組んでいたが、対面構築は不利対面を作った時のリカバリーが効きにくいのが使いづらく解散。

ここで、補完枠となるポケモンをいくつか検討している中で、受け崩しもサイクル破壊も可能なHB悪巧みサーフゴーの優秀さに気づく。
クチートサザンドラサーフゴーの3体の並びがタイプ相性の補完に優れ、サイクル・崩し・対面の全ての要素をバランスよく持った選出であったため、今シーズンはこの3体と共に最終日まで戦い切ることにした。

この3体だとバシャーモに全てを貫かれるため、物理を受ける汎用的なクッションとしてHBカバルドンを採用。

ここで難航したのが、クチートを選出できない時の補完としてのメガ枠の選定。
ゲンガー、カイリュー、マフォクシーなどの特殊アタッカーを中心にメガ枠を探していたが、どれも既存の軸に合う形で採用することが困難であった。
様々な試行錯誤を行う中で、メガムクホークの補完枠としての優秀さに気づく。
メガムクホークは、ガブリアスやブリジュラスといった、メガクチートが苦手な80〜100族付近の中速ポケモンを全てインファイトの起点にしながら対面突破できる。
このインファイトの圧があることで、ミミッキュやギルガルド、イダイトウなどのメガクチートが強く出れるゴーストタイプを強く呼ぶ。
メガムクホークを採用してから相手の選出が格段と読みやすくなり、軸であるメガクチートを通しやすくなった。
また、メガムクホークはメガ前・メガ後のタイプがサーフゴーと弱点を補完しあっており、相手の受け寄りの構築に対してムクホーク+サーフゴーという投げ方ができるのも好感触であった。

最後の1枠にはムクホークの抜き性能を高め、メガクチートの不意打ち択を緩和できるポケモンとして毒菱枠を入れることに。
最初は襷キラフロルを使っていたが、キラフロルは相手視点で毒菱が見えやすく選出段階で対策されやすいだけでなく、構築単位で重いガブリアスやゲッコウガを強く呼ぶのが難点。
そこで、相手から見えにくい毒菱枠かつガブリアスやゲッコウガに見た目上つよい対面駒として襷毒菱マスカーニャを採用してパーティが完成。

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これがチャンピオンズで7年ぶりに復活したメガクチート構築である。

 

個体紹介

クチート@クチートナイト

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技構成
じゃれつく
不意打ち
はたきおとす
かわらわり

いじっぱり H20 A32 D1 S13
調整意図:2振り60族抜き

7年ぶりに復活を遂げたパワー系アイドル
威嚇と優秀な耐性を盾にした対面性能と、力持ち補正による圧倒的なサイクル破壊性能が武器

特に、終盤にかけて採用率が伸びていったミミッキュやマスカーニャを、後出しから安定して倒し切ることができるのが大きな強み。

技構成はじゃれつくふいうちは確定として、有利対面を作った際に打つ技としてはたきおとすを採用
クチートを受けに来たポケモンの食べ残しやオボンの実を叩くことで、裏のポケモンによる崩しを行いやすくなる。
また、ミミッキュの珠を叩くことで被ダメを減らし、対面処理しやすくもできる。
サイクル下でクチートを動かす上で、はたきおとすは必須級の技

4つ目の技は剣舞、雷パンチ、炎の牙などを色々と試したが、構築単位で重い壁構築に抗うために瓦割りを採用
ついでにサザンドラやサーフゴーを受けに来たドドゲザンを何度も破壊してくれた

全ての択を制して無双するメガクチートは、まさに完璧で究極のアイドル
選出率は3位

 

サザンドラ@こだわりスカーフ

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技構成
あくのはどう
りゅうせいぐん
とんぼがえり
もろはのずつき

臆病 H6 C32 D3 S25
調整意図:最速メガゲッコウガ抜き、ゲッコウガの冷ビ+手裏剣を良い感じに耐えるようにHDを配分

メガクチートが活躍する現場に必ずいるメガクチートTO
メガクチートと合わせて鋼/格闘以外の全てのタイプを半減以下に抑えることが可能
たまにメタグロスちゃんの現場に浮気している姿を見かける

タイプ一致の悪波流星群と対面操作技の蜻蛉返りは確定として、最後は構築単位で重いウルガモスやリザードンに打ち込むもろはのずつきを採用
最終日に2回打って2回とも外して負けたので、絶対に放射やラスカの方が良いと思う

ニンフィアやアシレーヌなどのアイドルポケモンに手も足も出ないのが弱み。
選出率2位

 

サーフゴー@食べ残し

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技構成
ゴールドラッシュ
シャドーボール
じこさいせい
悪巧み

図太い H31 B13 D20
調整意図:
HB:A特化ガブリアスのじしん耐え
HD:できるだけ高く

全ての陰キャポケモンを破壊する圧倒的な陽キャポケモン

ゴールドラッシュの弱体化や電磁波没収を受けて舐められがちだが、追加された一般枠では間違いなく最強
メガクチートが苦手なフシギバナやアーマーガア、ドラミドロなどの受けポケモン全般にめっぽう強く、サーフゴー対策をしてない受け構築を一匹で破壊することもある。
他にもブリジュラスや瞑想の無いアシレーヌ、じしん不採用のメガメタグロスを後出しから悪巧みの起点にできる←どういうこと???

生半可な抜群技でも1発なら耐えれるため、サイクルを強気の交換読みで崩そうとする相手に対して、サーフゴーで素直に技を打つだけで相手が勝手に自滅していくこともある。

サザンドラ君を籠絡するアイドルポケモンをマジレスするイケメンキラキラ推し活系オタク

堂々の選出率1位

 

カバルドン@オボンの実

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技構成
じしん
ステルスロック
なまける
ふきとばし

わんぱくH32 B32 D2
調整意図:バシャーモを受けるためにHBぶっぱ

バシャーモ対策枠
食べ残しを持たないであくびを打つのが強い動きとは思えなかったのと、後述の毒菱と相性が悪かったため、相手の展開阻止ができるふきとばしを採用
バシャーモが居なくてもなんやかんや活躍してくれる縁の下の力持ちポケモン

その様子はまるで後方彼氏面古参オタク

選出率5位

 

ムクホーク@ムクホークナイト

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技構成

インファイト
ブレイブバード
はねやすめ
とんぼがえり

ようき H2 A32 S32
調整意図:メタグロス意識で最速、崩し性能を高めるために攻撃もぶっぱ

M.P.F. 改め M.U.F.

最強の選出誘導ポケモン

あまりにもムクホークを舐めている相手に繰り出していっぱいインファイトを打つ。
相手は死ぬ。
楽しい。

ダイパキッズ大歓喜のローカルアイドル枠

選出率6位

 

マスカーニャ@きあいのタスキ

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技構成

トリックフラワー
ふいうち
パワージェム
どくびし

おくびょう A32 C14 S20

このパーティにおける地雷系アイドル枠

サーフゴーやムクホークで絶対に詰めれると判断した時に初手に出して毒菱を撒く

毒菱があることで、ムクホークの抜き性能が一気に上がるだけでなく、クチートの不意打ちを補助技で透かす動きにリスクをつけることができる。

最初は普通のしんりょくASの毒菱マスカーニャを使っていたが、あまりにも構築が初手に出てくるリザードンに弱かったので、相手に読まれない地雷技としてパワージェムを採用
パーティが物凄い勢いで初手のリザードンを呼ぶため、最終日だけで10匹近いリザードンを葬ってくれた

レート2300からチャンピオン級までの最後の一押しを支えてくれたMVPポケモン

選出率4位

 

 

選出パターン

メガクチート・サザンドラ・サーフゴー・メガムクホークのタイプ補完が非常に優れているため、適当な選出でも回しやすいのがこの構築の強み
その中でも選出の軸となる選出例をいくつか紹介

選出例① メガクチート+サザンドラ@1
メガクチートが通っている時に投げる基本選出
択に勝つ前提なら、どんな相手にも無限の勝ち筋を生み出せる最強の並び
選出に迷ったらメガクチートで真っ向勝負💪

選出例② サザンドラ+サーフゴー@1
相手が物理受けに厚いときに投げる
ムクホークがゴーストタイプや物理受けを強く呼ぶため、サーフゴーでフェアリーを突破した後に悪の波動を押してるだけで勝てる試合が多い

選出例③ ムクホーク+サーフゴー@1
相手がムクホークを舐めている時に投げる
ミミッキュ程度であれば蜻蛉返りからカバルドンを投げることで簡単に処理できるため、下手な読みをせずに目の前に通る技を打つのがポイント

選出例④ マスカーニャ@2
リザードンが見えた時や、毒菱が強く通っている時にマスカーニャを初手に投げる
残りの2体はなんか刺さってそうなポケモンを選ぶ

 

総括

推しポケモンと一緒に無事にチャンピオン級に到達&レート2400達成できて嬉しいです😆

 

メガクチートというポケモンの性質上、シーズン終盤は特に白熱した読み合戦になることが多かったですが、できるだけ択を緩和してくれるポケモンや、選出圧力が強いポケモンを多めに採用したおかげで勝ち切ることができたと思っています。

 

次は推しポケと一緒に2桁を目指すぞ🔥

 

おまけ

久しぶりにポケモン対戦の世界に触れた自分ですが、普段は声優さんの内田秀さんのファンをやっています。

内田秀さんは帰国子女の声優さんで、公式のYoutubeチャンネルでは可愛い声優さんと一緒に英語の勉強ができたりもします。

声優さんなので、歌もとっても上手です🎙️

ぜひランクマッチのお供にチェックしてみてください!

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動画リンク:- YouTube

【第6回ラブライブ学会】「『Cheer Mode』からはじめるミア・テイラー学」あとがき

はじめに

こちらの記事は2026/3/22に「第6回ラブライブ学会」にて発表させていただいた内容についてのあとがきになります。

当日の発表に使用したスライドと、簡単な補足を載せてあります。

後日ラブライブ学会様の方で動画やアーカイブが上がるかと思いますので、当日来られなかった方などはそちらもぜひご覧ください。

 

発表資料+補足


デザインが何もわからなくて5分くらいで作った表紙
(他の人の表紙が上手すぎてもっとこだわればよかったと後悔してます)

 


最初の自己紹介用スライド
身内の統廃合ネタをどうやって面白く伝えるか悩んでいたのですが、最初のスライドから会場の方にウケてめちゃくちゃ安心しました。
当時のブログ(黒歴史)はまだ残っているので、興味ある方がいたらぜひ読んでみてください。

ameblo.jp


発表中にどうしても内田秀さんの話がしたくて、自己紹介を名目に少しだけ布教させていただきました。
画像ではわかりにくいですが、最初のスライドから見せていたQRコードが実は内田秀さんのだった…!というネタを仕込みました。
短い発表時間の中で、内田秀さんの界隈ってこんなところなんだ!ということを少しでも伝えられてたら嬉しいです。


作りたかっただけの自己満足スライド
秀ちゃん、いつもありがとう。博士課程も頑張ります。


(↑ここまで導入)
あんまり真面目にスライドを作ると聞いていてつまらないと思っていたので、せめて最初に一つインパクトを残そうという意図で導入をつくりました。
結果的に色んな人が好意的なリアクションをしてくださったので、良いつかみに出来たのではないかと思っています。
オタクがオタクを発揮しても、出る杭を打たず温かく迎えてくださることは、ラブライブ学会の大きな魅力だと感じています。
(↓以下本編)

ミアの話をする上で絶対にやりたかったネタ
『Cheer Mode』はどうしても璃奈視点の話になってしまうので、この人はミアが好きな人なんだ…!ってことを印象付けたくてやっています。


ちょっと東工大生らしさを出していこうと思って場合の数の話をしたのですが、今思えば無くてもいいなと思ったスライド。
栞子推しと果林推しの人がいたらごめんなさい…


えいがさきの物語の振り返りと、この発表ではどうして『Cheer Mode』に着目するのかという理由付けです。
たしかに『Cheer Mode』は璃奈が歌う曲ではあるけど、ミア視点の物語にとっても大事な曲だよね、という話。


どうして『Cheer Mode』に着目するのかという理由付け その2

どうして『Cheer Mode』に着目するのかという理由付けのまとめ

もちろん劇中の挿入歌はどれも物語に大きく関わる曲ではありますが、『Cheer Mode』は他の曲に比べて特別な製作意図が込められた曲であると思っています。
それは映画の中でキャラクターの心情を描くだけでなく、HPのジャックや先行公開を通して私たち観客に虹ヶ咲の物語を追体験してもらうという意図が込められているということです。
映画公開前のPVを見ている段階では、多くの人が「A.L.A.N」って何?璃奈ちゃんはどうしちゃったの?という感想を抱いたことだと思います。映画公開を控えたワクワク感の中で生まれる驚きや戸惑い。この矛盾したような感情こそが『Cheer Mode』という曲そのものでもあるわけです。

 


『Cheer Mode』の話をする上で避けては通れない疑問と答え

どうしてこのフルフェイスの仮面を「璃奈ちゃんボード」と呼んでいるかといえば、それは元来の璃奈ちゃんボードと同様に、伝えられない気持ちを誰かに伝える役割があるからだということです。*1

そして、普通の璃奈ちゃんボードと璃奈ちゃんボードマーク2の違いは、特定の気持ちを届けることに特化しているか否か、だと思っています。
璃奈ちゃんボード2には「ミアと一緒に居たい」という「天王寺璃奈」としての気持ちを封じ込めるための役割もあります。
つまり、璃奈の中にある「ミアの夢を応援したい」という気持ちだけを増幅させ、「ミアと一緒に居たい」という気持ちをかき消している。まるでアンプをひねって雑音が聞こえなくするかのように。

そして、誰かに気持ちを届ける機能、これが物語の終盤で愛やせつ菜の「これで終わりたくない」という気持ちを多くの人に届けることに役立っているわけですね。*2

 


『Cheer Mode』の自己矛盾性について

今更な話だと思っていたのですが、意外と知られていない内容だったみたいなので発表してよかったです。
縦読みについてはこのリムさん(@ILR_Rimu)のツイートを参考にさせていただきました。よくこんな縦読みに気づくなぁと深く尊敬しております。

 



これが今回の発表で一番伝えたかった話です。

最初に結論から話していくスタイル
(この時点で持ち時間を半分以上使っていた気がするけど…)


しれっと登場するミアの推し語り その①

『I'm Still…』という名曲をこの1スライドに押し込めてしまう罪悪感に苛まれながら、時間の都合もあり、断腸の思いで1番の歌詞を切り抜きました。

『I’m Still…』はミア・テイラーというキャラクターを最初に描いた曲でもあって、ミア推しとしてミアを語るうえで絶対に欠かせないです。

テイラー家という名門に生まれ、これまで作曲家として生きてきたミアちゃんがスクールアイドルをする理由がこの一曲に込められています。

Silhouettes of grey above the road I walk today
When was the last time I saw the reflection of my face?

という最初の歌詞が、自分で自分と向き合ってこなかったこれまでのミアの姿を描いています。「グレーの自分の影」と「鏡に映った自分の姿」という比喩は、作曲家として自分の気持ちを押し殺して生きてきたミアと、「歌手になりたい」というありのままの願いを持った本当のミアの姿を表しています。まさに今回の主題である「自分が演じる自分の姿」と「ありたい自分の姿」との対比が、ミアの一番最初の曲の、一番最初の歌詞から登場しているのが分かると思います。

もちろんミアが作曲家として振舞ってきたことにはそれだけの大きな理由があるわけでが、小さいころに重圧に負けてしまった自分への負い目や家族への申し訳なさを抱えながらも、「それでもボクは歌いたいんだ」=『I'm Still dreaming』とミアは歌います。

そんなミアが、どうして一歩をふみだす決意を振り絞れたのかと言えば、ミアの「歌いたい」という気持ちにただ一人気づき、それを肯定してくれた天王寺璃奈という存在がいたからなのは言うまでもないでしょう。

言葉では簡単に言えることも 本当はとても難しいけど

もう二度と嘘はつきたくないの 心に決めた答えだから

たくさんのプレッシャーを背負ってきたミアだからこそ「歌いたい」という気持ちを伝えることの難しさを理解しています。
ここの歌詞は璃奈の『Stay』にもリンクしてきます。

「じゃあね」と笑顔で言えたら チョットは楽になれる?

もしもキミに 今 伝えたとしたら

困らせたりしちゃうのかな

気持ちを伝えたくて、笑顔が作れなくて、失敗し続けてきた璃奈だからこそ、「一緒に居たい」という言葉を伝えることの難しさを知っています。

最初から、ミア・テイラーというキャラが登場した瞬間から、ミアと璃奈は全部同じ構図で描かれてきたんです。

ミアというキャラクターは、最初から璃奈と心を通わせられる存在として描かれてきたんだと思います。璃奈の心の壁を取り払い、璃奈と一緒に成長していく。

そして、璃奈だけじゃなくて、同じように一歩を踏み出せない誰かの勇気を奮い立たせてくれる。そういう存在としてミア・テイラーが誕生したんだと思います。

やっぱりミアりなが最高なんだ。えいがさき第2章、ありがとう。

しれっと登場するミアの推し語り その②

みんな大好きな『Toy Doll』ですが、実は奥深い曲なんだってことをもっと知ってもらいたいです。

同好会に入ったミアが新しく自分の曲を作ることになったとき、ミアはスランプに陥ってしまいます。スクールアイドルという未知の世界に飛び込んでみたけれども、今までの自分のように自分が思ったような曲が作れない。

そんな悩めるミアと「あなた」の関係を描いたのがミアのキズナエピソードであり、そんな物語の中で誕生したのが『Toy Doll』という曲でした。

「あなた」はスランプに思い悩むミアに「ミアちゃんはどんな曲を作りたいの?」と問いかけ、ミアは「どの曲よりも完璧でバズる曲」と答えます。天才音楽一家として育ってきたミア・テイラーとしてのプライドの高さがにじみ出た、完璧主義なミアちゃんらしい回答です。

でも、ミアは「あなた」と交流する中で考えが少しずつ変わっていきます。「勝てないけど楽しい」と言いながら夢中でFPSに取り組む「あなた」や、プロじゃなくても同好会のみんなのことを考えながら曲作りをする「あなた」の姿を見て、ミアはすこしずつ心を変え、自分の歌を歌う決意を固めていきます。

歌うよ、歌いたいから

完璧じゃなくても、ベイビーちゃん相手ならいいかな

これは、負けたり完璧でなかったりしながらも「楽しい」を追求し、自分のやりたいことを貫く「あなた」の姿に感化されたミアの精一杯の想いでした。

そんな「あなた」のことを『Toy Doll』=「おもちゃのぬいぐるみ」と表現しつつ、本心ではミアにとって本当の自分を見せることが出来る唯一の存在として大切に思っていることが、『Toy Doll』中の色んな歌詞から読み取れます。

Everyone wants their fun, it's hard to trust somebady

But somehow when I'm with you I feal at ease

ミアのことを「テイラー家」として見る多くの人は、ミアの完璧な歌声への期待をこめてミアの歌を待ち望みます。
でも、「あなた」はミアのことを特別視せず、ミアの作りたい曲を問いかけ、一緒に遊び、いつだって等身大のミアの姿を見ていました。

そんな「あなた」がいたからこそ、ミアは「歌う」という一歩踏み出すことが出来たんです。

Day by day I laugh a little more

'Cause my worldis brighter than before

And it's thanks to you

この『Toy Doll』は 「あなた」をからかうような大量の言葉で自分の本心を隠しながら、そんな大切な「あなた」への感謝をつたえるための曲でした。

スクールアイドルになったミアが初めて歌いたい、伝えたいと思った最初の気持ちが「あなた」への精一杯の感謝だということに、14歳のミアらしいいじらしさが感じ取れる。そんな曲が『Toy Doll』という曲なんです。*3

しれっと登場するミアの推し語り その③

TVアニメにて、ミアはランジュに手を指し伸ばすときにこう言います。

ボクとキミは似ているよ。ずっと過去にとらわれ、夢に手を伸ばさずに来た。

これまで一緒に歩み、ランジュのことをよく知ってるミアだからこそ、ランジュの境遇と自分の境遇を重ね合わせ、ランジュに手を差し伸べることができました。

Approval of someone to feel complete

Honestly was gone to say the least

Many things about us are the same

他人からの評価や視線を気にして、自分の正直な気持ちから目をそらしてきたのはミアもランジュも一緒でした。

『stars we chase』はそんなランジュと一緒にスクールアイドルを始めたいというミアの気持ちを歌った曲です。

『stars we chase』についての詳しい話は過去の記事をご覧ください

『Toy Doll』を語りすぎて熱量不足…

2syou1720.hatenablog.com

 

☝推し語りを思いっきり圧縮した1枚

『Cheer Mode』を通して描かれた天王寺璃奈の姿って、これまで描かれてきたミアの姿と全く同じだよね、ということを伝えたかったスライド。

矛盾に満ち溢れた璃奈の『Cheer Mode』という曲は、ミア・テイラーがこれまでに思い悩んできた悩みや葛藤と全く同じ性質のものです。これまでずっと「テイラー家ならこうでなくちゃいけない」という意識にとらわれて本当の気持ちを言えなかったミアが、璃奈の「ミアちゃんの夢を応援しなきゃ」という言葉が自己犠牲的なものであることに気づくのは、もはや必然の流れだったといっても過言ではないと思います。

☝この発表で一番大事なスライド

そして、ミアが璃奈の気持ちに気づいた理由はこのセリフに込められていました。

ミアが璃奈の「本当の気持ち」に気づく物語を、ミアがミア自身の「本当の気持ち」に気づく物語で描くという、考えうる中で最もきれいで、ミアちゃんらしい理由付け。

えいがさき第2章の制作陣のミア・テイラーへの解像度の高さに恐れ入るばかりです。

素敵な作品を作ってくれて、本当にありがとうございます。


結論と参考文献!

難しい話をたくさんしたけど、みんなも自分の「こうしなくちゃ」に苦しめられてるときに、ミアちゃんの曲を聴いてみようね、という話がしたかったのでした。

ここからは時間調整用のおまけスライド

最初にロリータ服のネタを入れたのは、この話がしたかったからでもあります。

「どうしてミアがロリータ服を着る必要があったのか」はミア推しとして非常に重要な議題です。まじめに考えていきます。

ミアがロリータ服を着せたのはほかでもない製作者ですから、そこに製作者の意図が存在するはずです。

そこで船の上の姉妹のやりとりを振り返ってみると、クロエはミアのことを強く想っているにもかかわらず、ミアは本当の気持ちを言えない、という気持ちのすれ違いが描かれていることが分かります。

ミアのロリータ服はまさにこの「すれ違い」を象徴する服として描かれたんだろうと考えられます。

つまり、ミアは自分の気持ちを押し殺し、クロエのためにクロエにとっての可愛い妹の姿を演じている、ということです。

この、「誰かにとっての理想の自分を演じる」という姿は、「友達の夢を応援するのは当たり前」といって自分の気持ちを押し殺した璃奈の姿と重なってきます。

さらに、物語の後半にまで目を向けてみると、「理想のスクールアイドル」としての優木せつ菜と「本当の自分」としての中川菜々の対立構造ともつながってきます。

つまり、ロリータ服を着るミアという導入は、えいがさき第2章を通して描かれる「理想の自分」と「本当の自分」という対比の存在をほのめかすために描かれたことが分かります。

そこで、物語前半~中盤で描かれたミアと璃奈の物語がどんな話だったかを改めて振り返ってみます。

まず、「友達の夢を応援するのは当たり前」という理想に縛られていた璃奈がどうなったかと言えば、「一緒に居たい」という気持ちをミアと共有し、璃奈ちゃんボードを取り外すことに成功します。

そしてクロエの「理想」に縛られていたミアは、スクールアイドルや同好会に対する自分の本当の気持ちをクロエにぶつけることで、姉妹のすれちがいを乗り越えることができました。

これらの話はどちらも、「理想」が自分の本当の気持ちを縛り付けるもの、大切な誰かとのすれ違いを象徴するものとして描かれ、これを乗り越えるための物語でした。

一方で、せつ菜の場合は話が異なります。せつ菜にとっての「理想のスクールアイドル」としての優木せつ菜は、中川菜々の可能性を狭めるネガティブなものとしてよりもむしろ、菜々が引き出せないせつ菜としての自分のポテンシャルを引き出してくれるポジティブなものとして描かれてきました。

この「理想の自分」と「本当の自分」という対立構造の中で悩むせつ菜に対して、愛が次のような言葉を投げかけます。

アタシにとっては、やっぱりせっつーのほうがヒーローだな

屋上でのライブを見て憧れて、同好会に入ってから、みんなを、キミを、ずっと見てたよ。自分の弱いところを認めて、どんどん成長していくキミをすごいなって

キミは強くなった。それって、優木せつ菜がいたからじゃない?

キミの思い描いたアイドルは、きっと今のキミになっていて。これから先もずっと、沢山の人たちに力を与えていける。みんなにも、アタシにも

だから、いなくなるなんて言わないで

宮下愛は誰よりも近くでせつ菜のことをよく見ていました。「理想の自分」として演じてきた「優木せつ菜」という人格が、せつ菜の成長につながっていることを知っていました。

そして、そんな「スクールアイドル」の優木せつ菜の「ファン」の一人として、優木せつ菜という存在が今の自分にも良い影響を与えてくれたことを自覚していました。

ミアと璃奈が「理想を否定する物語」であったとしたら、愛とせつ菜は「理想を肯定する物語」だと言えます。

愛は「優木せつ菜」も「中川菜々」もすべて「今のキミ」として肯定します。なりたい自分を肯定する、これこそがスクールアイドルグランプリを通して生まれる「スクールアイドル」と「ファン」のつながりを表した象徴的なエピソードのように思います。

つまり、ミアのロリータ服から始まる「理想の自分」と「現実の自分」という対比構造は、「ミアと璃奈」から「愛とせつ菜」の関係性に発展し、そこから「ファンとスクールアイドル」の関係性を描くために導入されたものだと考えられます。

これで最初の伏線回収をしながらオチを作って発表を終了

スライドでは思いっきりネタに振り切っていますが、これは第2章を通した第3章の真面目な考察が元になっています。

第2章では「テイラー家としてのミア・テイラー」よりも「スクールアイドルとしてのミア・テイラー」を選ぶミアの物語が描かれました。

でも、愛とせつ菜の物語で描かれたように、「理想の自分を演じること」は決して悪いことだけではありません。むしろ、「ミア・テイラー」という存在は「テイラー家」でありながら「スクールアイドル」であるのが元来の姿です。

したがって、第3章では「テイラー家としてのミア・テイラー」が活躍する物語が描かれるのではないかと考えました。

「テイラー家としてのミア・テイラー」を象徴するものは何もロリータ服だけではありません。「作曲家としてのミア・テイラー」という側面もあります。

ここで、第1章と第2章を振り返ってみると、物語の中で焦点があてられてこなかったキャラクター達がいました。

中須かすみ、朝香果林、そして、高咲侑です。

おそらく、えいがさき第3章では高咲侑と作曲コンクールの物語が描かれるでしょう。

スクールアイドルグランプリの舞台は東京。同好会の12人がグランプリに挑む中で、高咲侑は一人で作曲に励んできました。第3章で高咲侑と作曲をテーマにするための伏線はこれまでにいくつも張り巡らされています。

そこで、第3章でどんな話が描かれるか考えるために、TVアニメを振り返ってみると、高咲侑と密接な関係性が描かれたキャラクターが二人いました。

一人はもちろん上原歩夢。そしてもう一人はミア・テイラーです。

TVアニメの第3話では、ユニットを組んでイベントに取り組むQU4RTZの4人と共に、作曲の課題に取り組むミアと侑の二人が描かれました。

TVアニメの8話では、9人のために自分の思い描えた曲が作れず悩む侑とミアの姿が描かれました。

求められる曲を作って、
評価してもらえるなら、それで良いじゃないか。

ミアにとって作曲というのは常に裏方仕事で、求められるものを作り出す仕事でした。

でも、高咲侑はそうじゃない。自分のトキメキを最大限に曲に詰め込むのが侑のスタイル。

そんな侑の姿に感化され、ミアはスクールアイドルに惹かれていったわけです。

ここで考えたいのは、「どうしてミアと侑の物語を描く必要があったか」です。

ミアと璃奈の関係を第2章で描き切った今、ミアがスクールアイドルを始める理由に侑が絡んでいるのはシナリオとして不自然のようにも感じられます。

スクスタの第22章のように、別に最初から璃奈に誘われてミアが同好会に加入する話で済ませてもよかったんです。

これでミアの話が終わるなら、TVアニメで侑ミアを描いた理由が見つかりません。

つまり、第3章では作曲コンクールに取り組む高咲侑と、作曲家ミア・テイラーの物語が展開されるはずです。

それがどんな物語になるかはもう少しPVなどが公開されないと見当がつかないですが、第3章に侑ミアは絶対にあります。

このスライドで伝えたかったことは「侑ミアを信じろ」というメッセージなのでした。

 

おわりに

どうして「『Cheer Mode』からはじめるミア・テイラー学」という発表をしようと思ったか、という話をしたいと思います。

えいがさきの第2章が公開された際、映画の公開前に書いた考察記事⇓がプチバズりし、多くの人に「よく気付いたね」「どうして気づいたの?」ということを聞かれました。

2syou1720.hatenablog.com

あえて面白おかしく書いていますが、本音を言うとごくごく当たり前の内容を書いたつもりで、好評をいただいたことは自分にとってかなり意外なことでした。

 

「自分で自分を抑圧する」「自分の本当の気持ちがあふれ出てしまう」

『Cheer Mode』で描かれた璃奈の姿は、スクスタの第22章「気づいて、小さな声」で描かれたミアの姿そのものです。そして、キズナエピソードやTVアニメで描かれてきたミアの物語も全部「自分の抑圧」と「本当の気持ちの解放」が1つのテーマとして描かれてきました。

『Cheer Mode』や「A.L.A.N」という製作陣が公開前に仕込んできた謎は、ミア推しなら割と簡単に気づけるカラクリだったかと思います。

予想や妄想レベルだったものを100%の確信に変えたのは、自分が内田秀のオタクすぎて『Cheer Mode』の公開時の秀ちゃんのツイートに違和感を覚えたからだったのですが……

 

※さすがにこれは絶対にミアに何か関係ある

 

多くの反響をいただいた裏で、多くの人がこのカラクリに気づかなかったという事実は、こうした今までのミア・テイラーの物語が、多くの人にとってあまり知られていないのものだという現実でもあると思います。

ミア推しとしてミアちゃんの魅力はできるだけ多くの人に知ってもらいたい、そんな思いで今回このような内容を発表するに思い至りました。

こういう学会発表形式で自分の考えをアウトプットさせていただく機会は初めてだったのですが、個人的には良い発表が出来たと思っております。

「ミア・テイラー学」というおこがまし過ぎるタイトルに見合った発表になっていたかは自信ないですが、少しでもミアについて理解を深めるきっかけになっていたら嬉しい限りです。

次は『Like a Treasure』の話でもできたらいいな。

 

*1:

このスライドを作っている中で気づいたのですが、TVアニメ2期13話で『テレテレパシー』を披露する際、どうして璃奈が「ボードが無くても大丈夫」と言えるようになったかといえば、9話でミアとボードが無くても繋がれるという体験をしているからだったのかなと思いました。そして、璃奈にとってミアは自分のトラウマを乗り越えられるほどの大きな存在であったにもかかわらず、その二人の関係を切り離してしまうクロエ・テイラーの残酷さよ……

*2:

これは本発表とは関係ないオタク考察ではありますが、璃奈ちゃんボードマーク2は特定の気持ちを伝えることに特化した道具として描かれているので、愛やせつ菜がこれを活用したとき、お互いのお互いへの気持ちは他校のスクールアイドルやファンには伝わりません。「スクールアイドルグランプリを続けたい」という気持ちだけを届けながら、愛が「でも、せっつーの方がヒーローだな」と思っていることや、せつ菜が「愛さんの方がヒーローじゃないですか」と思っていることは他の誰にも伝わらないんです。あいせつ尊し……

*3:

これは本編とは全く関係ない自分語りですが、僕が内田秀さんの応援をしたいと思ったきっかけの一つがこの『Toy Doll』でした。初めてこの『Toy Doll』をライブで披露したR3BIRTHのファンミーティングにて、内田さんはマイクを握り叫びます。"Hey, baby-chan are you ready?" コロナ禍の当時、だれも声を出せない中で内田さんは精一杯の気持ちを届けようとアドリブでパフォーマンスをしてくれました。その姿があまりにも楽しそうで、内田さんにとってラブライブのステージに立つことがどれだけ嬉しいことだったのか思い知りました。そして、本音でファンと心を通わせようとするその内田さんの熱意に思いっきり心を打ちぬかれました。内田さんのことは「艦これ」でデビューしたときから認識していて、声優になりたくてオーストラリアから日本までやってきた情熱的な人だということは知っていましたが、当時は大きなヒット作がなく、実力のわりに伸び悩んでいる声優さんだと思っていました。そんな内田さんの全力のパフォーマンスを見て、誰も声を出せないのに、ほとんど初めてのラブライブのステージなのに、ものすごく嬉しそうにステージに立つ姿を見て、もっともっと応援したい、と僕は思いました。それと同時に、「完璧」であることを常に求められる声優の世界を生きる内田さんにとって、ミアにとっての「あなた」のように、伝えたいことを伝え、自分のやりたいことを叶え、ともに成長していけるようなファンの一人になりたいと思うようになりました。それから、内田さんが初めて単独でイベントを開催したり、ファンクラブを開設したり、「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」にて念願の主演を獲得されたりと、どんどん活躍の幅を広げていく中で、自分も修士課程を卒業したり、学振の特別研究員に採択されたり、自分のやりたいことを精一杯叶えてきました。R3BIRTHのファンミから4年が経とうとしている今でも、同じことを思いながら推し活している僕にとって、『Toy Doll』は今の自分を形作ってくれた曲でもあります。

【ポケポケ】紅蓮ブレイズ環境におけるメガチルタリス&ジバコイル デッキの可能性

現在の紅蓮ブレイズ環境にて、自分がランクマッチで環境デッキ相手に爆勝ちできているジバコイル/チルタリスデッキについて紹介します。

まだまだ認知度は低いですが、環境デッキに入り込むポテンシャルを秘めた強デッキなので、興味があれば是非ランクマや大会で使用してみてください。

 

構築経緯

紅蓮ブレイズの実装により、ジバコイル系統に強化が入りました。
ルチアでサーチ可能なHP50のコイル
レアコイルをサーチ可能なサポート、シトロン
旧型よりHP, 技効果が優秀なジバコイル

オドリドリを筆頭にしたさまざまなジバコイルデッキが開発されていますが、レアコイルの出張性能の高さに着目して、メガチルタリスの相棒としてのジバコイルの可能性について考えました。

まず、メガライジング環境から存在したメガチルタリスデッキの弱点について触れていきます。

メガチルは2エネで130打点を確保できるアタッカーであり、その火力を1進化で繰り出せることで、多くの対面で再現性の高い速攻が可能です。
グッズロックを絡めて相手の盤面形成を阻害し、高火力で盤面を崩す動きが何よりの強みです。
また、多くの非exポケモンの攻撃を2耐えできるメガ特有の高い耐久力とイエッサンの組み合わせも強みの一つです。

一方で、メガチルをアタッカーにした純正メガチルタリスは、スイゲコなどの特定のデッキに弱いことがメガライジング環境以来の課題でした。

純正メガチルデッキの負けパターンは主に以下の3つに分類できます。
1.メガチルが相手の裏のexアタッカーに先殴りされ打ち負ける
2.ベンチのメガチルやイエッサンexを裏呼びされて負ける
3.手札事故によりメガチルタリスが引けない

これらの短所を克服するために開発されたのがチルゲコです。
ゲッコウガの水手裏剣を火力サポート兼裏呼び手段として用いることで、速攻でメガチルで3ポイントを取りきることに重きを置いています。
モノマネ娘の採用により、メガチルの完成率が高いことも特長です。

このような改良により現在もトップTierに位置付けているチルゲコですが、いざ使ってみると、
・相手のグッズロックに弱い
・モノマネ娘が相手のプレイ依存
という弱点があります。

これらの弱点には歌うチルットを絡めて対処しているのがチルゲコの現状ですが、自分としては運ゲーすぎて面白くないです。
また、相手依存のデッキは練度勝負になりやすく、自分みたいなカードゲームが下手な人間では勝率を出しにくいです。

そこで、メガチルタリスデッキの弱点克服の手段として、
メガチル以外のサブアタッカーを採用する
という方向性を考えました。

対面性能の高いサブアタッカーを採用することで相手にメガチルへの先殴りを許さず、メガチルの高い耐久力を活かした殴り合いに持ち込めます。

メガチルのサブアタッカーに求める要件は以下の3つに絞られます
オドリドリを安定して突破可能な非exポケモン
スイクンなどの非メガexに打ち勝てる
メガチルタリスの展開を阻害しない (2エネ手張りが可能)

そこで、オドリドリを簡単に突破できる非exアタッカーとしてジバコイルに着目しました。

ジバコイルの長所は以下の通りです
・エネの準備が不要
・たねのコイルチルットと共にルチアでサーチ可能
オドリドリをワンパン可能
・exポケモンとの打ち合いにも勝てる


これらは、先に述べたサブアタッカーの要件をすべて満たします。
つまり、メガチルタリス視点でジバコイルは最高のパートナーといえます。

逆に、ジバコイル視点でも考えてみます。
ジバコイルの弱点は
・序盤に盤面を崩す力の不足
・フィニッシャーとしての火力不足
・最速ジバコイルの確率の低さ
が挙げられると思います。
これらの弱点は速攻/高火力が得意なメガチルがカバーすることが出来ます。
このようなアイデアのもと、ジバコイル/チルタリスデッキの作成を行いました

 

デッキ構成

こちらがデッキレシピになります。

ポケモン11枚にサポート9枚
相手のグッズロックを無視できる魂のグッズ0枚採用です。
グッズが不採用である理由は後ほど述べます。

確定枠

コイル/レアコイル/新ジバコイル (2/2/2)
本構築の1つ目のアタッカー
序盤に立てて相手に2進化の火力・HPを押し付ける。
ジバコイルの完成確率を上げるために、ジバコイルラインをフルで採用。
新ジバコは旧ジバコより火力が劣るが、
・ミラーショットの上振れ性能
・手張り権が余り、ベンチのチルットを育成できる
・仮想敵のオドリドリを十分に突破可能
などの理由から、新ジバコイルを採用

チルット/メガチルタリス (2/1)
本構築の2つ目のアタッカー
主にフィニッシャーとして運用
1-1-3進行を前提にしており、最速進化する必要性が低いためメガチルは1枚採用
一方で、チルットは歌う/ともだちをさがすのどちらも強く、2枚採用して盤面に応じて選べるようにしている。

リーシャン (1)
先行グッズロック、最強
ジバコはエネが勝手に間に合うので、逃げエネを切ってグッズロックする動きが弱くないのも高相性
ルチアの2枚採用を強く使う枠でもある。

イエッサンex (1)
6枚目のたね枠かつ回復枠
主にサンダースデッキなどの削り構築に抗い、デッキ全体の耐久性を上げるために採用。
最終的にの盤面を作ることで、高HPのポケモンだけで場を固めた最強の盤面ができる。

ルチア (2)
本構築の軸であり、相手に依存しない最強の展開カード
グッズロック下でも安定してたねを場に出しつつ、デッキを圧縮できるのが非常に強い。
コイルチルットを共存させることで2枚採用が可能になり、最速ジバコイルの確率を上げながら、メガチルのパワーに貢献することができる。
2枚採用すると初手のハンドに来る確率は28%から50%まで跳ね上がり、モンボ不採用でもたね切れの心配がなくなる。


そしてかわいい。

博士の研究 (2)
説明不要な最強のドローソース
1ターン目にルチアと博士のどちらかを使える確率は78%もある。

おかげで1ターン目にコイルが場に出せる確率は脅威の80%超え

シトロン(1)
最速ジバコイルの完成をサポートするカード

1枚入れるだけで10%弱ほど最速ジバコイルの確率を引き上げらる。
シトロンを使うターンにトップでレアコイルを引くのだけが難点。

マーズ (1)
最強のハンデスカード
ジバコのおかげで1-1-3進行をとりやすく、終盤でハンデスが決まりやすい
グッズロックとの相性もgood

アカギ  (1)
最強の詰めカード
相手の受け回しを許さない
アブソルが攻撃してくるターンに必ずトップで現れる

自由枠

ハルカ (1)
盤面形成を支える1枚
ハルカがいるだけで最速ジバコイルの確率が10%弱上がる
「ドローソースじゃないから弱い」と言われがちだが、モノマネ娘環境で最大3枚の手札圧縮ができるのは他のカードにはない強み
終盤でメガチルタリスを探すのにも使う

ほぼ確定枠と言っても良い。

ナツメ(1)
序盤のターン稼ぎ、盤面の崩し、最後の詰めまで幅広く活躍できる
今の環境はエネが不足しがちなのでよく刺さる

構築例では現状で最も勝てているハルカとナツメの組み合わせとなっている。

モノマネ娘 (1)
新時代のドローソース
決まれば強いが、他に打ちたいサポートが多いので優先度は低い

モンスターボール (1)
最速ジバコイルを考えたときはポケモン通信よりもわずかに優秀なグッズ
ただし、最速ジバコイルには6%程度の貢献しかしない。
中盤以降で引くと無駄カードになり、グッズロック下で相手のモノマネ娘を強く使わせるリスクが大きい。
それならば、最速ジバコイルへの貢献度が高い強力なサポカに展開を任せる方が強い。
グッズが不採用となっているのはこのため。
ただ序盤の安定にはつながるので、グッズロックが環境に少なければ入れてもいい。


ポケモン通信 (1)
リーシャンで止まる劣化ハルカ
サポカを打つ前にサーチ対象カードを山札に戻して圧縮ができる
最速ジバコイルへの寄与は3%ほど
グッズロックへの弱さはモンボと同様だが、モンボとは異なり終盤に抱えても腐りにくいという強みがある

最初はポケモン通信を入れて使っていたが、ナツメのおかげで拾える試合の方が多かったのでナツメに変更。

 

簡単な立ち回り

序盤は最速ジバコイルの完成を目指し、ジバコイルが打ち合っている間に2体目のジバコイルメガチルタリスの完成を目指します。
相手のハンデスを考慮しなかった場合、自由枠にハルカを採用した際の最速ジバコイルの完成確率は57%にのぼります。
最速でジバコイルが完成すると、ジバコとメガチルを押し付けることでほとんどの対面に打ち勝つことが可能です。
また、ジバコイルとは独立に最速メガチルタリスが約30%の確率で完成するため、純粋なメガチルタリスデッキとして勝負することもできます。

小さなコツとしては、相手にメガチルタリスのカウンターを警戒させるために、チルットに1エネを張っておくのが大切です。
(序盤はメガチルが手元に無いことが多く、攻められると盤面が崩壊することが多いのだが、相手にはその情報が見えないので攻めにくい)

環境デッキとの戦い方

スイゲコ
リーシャン/コイルの盤面からリーシャンが被弾
⇒マーズを打ちながらジバコイルでカウンター
の流れを決めるのが理想的です。
相手のエネの張り先をみてベンチ埋めるタイミングを見極めるのが大事
最速ジバコイルが完成すればほぼ勝てる有利対面

アブサザン
グッズロックなどでサザンの攻撃をチルで受けないようにします
もともとチルが強く、ジバコでサザンの相手もできるので基本的に有利対面

トリジバコ
火力が低いので簡単にジバコイルが立ちます
先行チルットスタート以外での負け筋がほぼ存在しない超有利対面

チルゲコ
グッズロックを仕掛け、リーシャンが倒された時にマーズが打てるとベスト
どんなに盤面を完成させても歌う運ゲーでひっくり返されるのでほぼ五分
ともだちをよぶ型のチルットにはほぼ負けないです

ジュナイパー
よっぽど事故らない限りチルを押し付けて勝てます

バシャーモ
HPフルのジバコイルを立てることが最優先
ジバコでメガバシャコイントスを押し付けられるので微有利
グッズロックできなかったら後2メガバーニングが来ないようお祈り

純正チル
序盤にデッキ圧縮が進まないと意外と厳しいです。
ジバコイルを育てつつ、メガチルのカウンターを決められるようにハルカやポケ通を温存したい。
苦しい序盤を歌うなどで切り抜けられたら勝てるためほぼ五分

サンダース
イエッサンを壁にしつつメガチルorジバコイルのどちらかを育てます。
有利寄りの運ゲー対面

以下不利対面
エンテイ/リザードン
リザードンを落としきる火力はないのに、エンテイに速攻でたねを取られるのがキツい
まず勝てません

ダクゲコ
一瞬でたねが狩られてきつい
ジバココイントスが上振れないと捲れないです
まだ使用者が少ないので耐えてますが、今後の環境次第

長所と短所

ジバコチルデッキの強み

理想ムーブの高い再現性
最速でジバコイルが立つ確率は約60%
相手の手札事故まで考慮すると、ほぼ全試合でジバコイルの押し付けが成立
実質的な博士が5枚入っており、デッキは平均9ターンで引き切ることが可能
デッキ圧縮が進みやすく、終盤に欲しいカードへのアクセスが容易に

グッズロック/ハンデス/モノマネ娘への耐性
展開を支えるサポカを大量に投入し、グッズや相手の手札に依存しない盤石な展開方法を構築
場のポケモンの進化により自然と手札圧縮が進むため、相手にハンデスやモノマネ娘を効果的に使わせない
ハンデスされても何かしらのサポートが戻ってくるので詰みにくい

終盤の打ち合い性能の高さ
と並んだ盤面が最も盤石で強い。
メガアブソルゲッコウガexの攻撃を耐えるポケモンだけで盤面が埋まる
相手の攻撃を受け回し、アカギのドローを強要することが可能

対面に応じたアタッカーの切り替え
レアコイルの特性でエネが余り、メガチルジバコイルの2面待ちが可能
最速アメ進化などの相手の上振れムーブに対して2体目のアタッカーでの切り返しが可能になり、アカギやマーズを絡めた逆転勝ちを狙いやすい。
手札にポケモンがたまりやすいため、状況に応じてハルカやポケモン通信を用いたアタッカーの切り替えがしやすいのも特長

運ゲー性能
相手の理不尽な上振れやどうしようもない手札事故に直面しても、歌うやミラーショットを絡めて勝ち試合として拾える可能性がある。

見かけの速攻性能
相手視点でメガチルの速攻のリスクを切れず、安易な崩しを抑制
再現性は低いが、実際に後2メガハーモニーの押し付けだけで勝てる試合も

プレイングの単純さ

基本的に最速でジバコイルを立てていくだけな構築なため、ハンドの処理やエネの張り先などをあまり考えなくてよいのが最大のメリット
サポカを切る順番だけ難しいです。

ジバコチルデッキの弱み

最高打点の低さ
このデッキの最大火力は130であり、ほとんどのexポケモンに耐えられる
どんな対面でもジバコイルによる打点補助が必須

手札事故のリスク
手札が事故ると進化ポケモンやサポカでハンドが膨らみ、ハンデスやモノマネ娘のドローで負ける
(手札事故のリスク自体はどの構築でも同じことが言えるはずだが)

序盤の盤面の弱さ
HPが低いたねポケモンが中心であり、たね切れすると誰にも戦えない
速攻で2ポイントを取られてしまうとジバコイルとメガチルの押し付けが成立しなくなるのもきつい

明確な有利デッキの少なさ
圧倒的に有利と言える対面がジバコドリくらい。
良くも悪くもポイントの盛り方が安定しており、爆盛りはできない。

総評

メガチルジバコイルがお互いの弱点を補完するだけでなく、ルチア2枚採用によって最速ジバコイルの高い再現性を実現したのが本構築の特長

スイゲコやアブサザンを含むほぼ全ての環境デッキに微有利をとれます。
また、本来メガチルが苦手なトリジバコに対しては圧倒的な勝率を叩き出せます。

環境が読めない時にとりあえず握ってみたり、アブサザン以外のトリジバコメタとしてぜひ使ってみてください。

『Cheer Mode』の全て (えいがさき第2章考察)

 

A.L.A.N

 

突如公開された謎の曲『Cheer Mode』を歌う人物です

 

大前提として、このA.L.A.Nはスクールアイドルの天王寺璃奈と同一人物です。

 

髪色や立ち姿が同じこと、MVで多くの璃奈ちゃんボードが描かれていることが証拠です。

なにより、声が天王寺璃奈と同じ田中ちえ実さんですからね。

 

では、どうして天王寺璃奈は「天王寺璃奈」としてではなく、「A.L.A.N」として歌うのか。

それが一番の謎なわけです。

 

璃奈がお面を被って歌を歌うというのは初めてではありません。

TVアニメ1期6話「笑顔のカタチ」

素顔では上手く笑顔を作れない璃奈が、璃奈ちゃんボードを被ることで、みんなと繋がる事ができたお話です。

 

「素顔の天王寺璃奈」ができなかったことを「スクールアイドルの天王寺璃奈」が届けたのが『ツナガルコネクト』という曲ですよね?

 

 

 

今回も同じなのではないでしょうか?

 

「スクールアイドルの天王寺璃奈」として伝えられない気持ちを、「A.L.A.N」として伝えるのが『Cheer Mode』

 

これが最初のポイントです

A.L.A.Nというのは天王寺璃奈が演じる架空の人物です。

璃奈には出来なかったことがあるから、璃奈はA.L.A.Nという人物を作り上げる必要があった。

 

ではスクールアイドルの天王寺璃奈が出来なかったこととは一体何か

 

 

 

ずばり、

ミアにスクールアイドル同好会を辞めさせること

です。

 

ミアが同好会を辞める物語が、えいがさき第二章では必ず描かれます。

どうしてそう言い切れるのか、話を最後まで読んでいただけたら必ず理解できます。

 

 

 

まずは、この『Cheer Mode』が他でもないミア・テイラーというキャラクターに送る曲だという話から始めましょう。

 

その強い根拠が、『Cheer Mode』の歌詞とミアの『stars we chase』の歌詞との強いシンクロにあります。

 

『Cheer Mode』はこんな歌詞から始まります

star you chase that's almost there

 

star you chase

どこかで見覚えがある表現ですよね?

 

 

TVアニメ2期9話挿入歌

『stars we chase』


www.youtube.com

 

ミアが璃奈に誘われてスクールアイドルを始めた時にミアが作った曲です。

 

star you chase

stars we chase

 

もう最初から確信犯ですね。

運営は濃厚なミアりなを供給しにきています。

本当にありがとうございました。

 

 

 

(FIN)

 

 

 

冗談はさておいて、やはりこの曲の聴き手はミア以外にありえないんです。

 

「覚えてる?あの時のこと」

 

これは歩夢がよく侑に話しかける定番のセリフですよね。

「あの」という指示語は、必ず2人の間で特定の意味を成すんです。

 

 

ここで『Cheer Mode』のサビを見てみましょう

 

ねぇいつかの あの空から キミのシアワセ願ってる

 

璃奈はキミの幸せを願うんです

あの空」から

 

 

 

どの空のこと?

 

『Cheer Mode』が公開されてからTVアニメを1話から見直して、璃奈が関わる「空」のエピソードを片っ端から調べました。

 

そしたら、「天王寺璃奈」と「空」が繋がる話が1つだけあったんです。

 

TVアニメ2期9話『The Sky I Can't Reach

 

璃奈がミアのことをスクールアイドルに誘った回です。

 

この回で、ミアは「空」に手を伸ばすんです。

 

璃奈のとなりで。

 

もう確定じゃないでしょうか。

歩夢が「あの時」と言う相手が侑しか居ないように、璃奈が「あの空」と言う相手はミア・テイラーしか居ないんです。

 

やはり『Cheer Mode』は天王寺璃奈がミア・テイラーに贈る曲です。

 

では、この曲は何をミアに伝えるための曲なのか。

 

『Cheer Mode』

直訳したら「応援モード」です

 

A.L.A.Nはこの曲が応援するための歌だと言ってるわけです。

 

応援する?なにを??

 

ずばり、

ミアがスクールアイドルを辞めて、アメリカで歌手としてデビューすること

です。

 

 

 

どういうこと???

 

言いたいことは分かります。

 

ミアはスクールアイドルとして歌うことで、自分の夢をかなえたじゃんって。

どうして今更ミアはスクールアイドルを辞めなきゃいけないんだ!

 

そう言いたくなるのも仕方ありません。

 

でも、このピースが1つハマるだけで『Cheer Mode』のすべてが繋がるんです。

 

これまで『Cheer Mode』は璃奈からミアに向けた曲だという話をしました。

 

そして、ミアへの応援の気持ちを込めた歌だということも良いでしょう。

 

そこで、『Cheer Mode』の歌詞を見てみてください

 

If you go far, that’s OK

(和訳) キミが遠くに行ったって、ワタシは大丈夫

キミがイナクテモ I’ll be alright

(和訳) キミがいなくても、ワタシは大丈夫

「背中押さなくちゃ タイセツだから…」

キミのシアワセ ずっと願ってる

 

これらすべて「キミ」が「ワタシ」の側から離れること暗示した歌詞です。

 

これまで、『Cheer Mode』は璃奈がミアに贈る曲だという話をしてきました。

 

ということは、ミアは璃奈のそばから離れていってしまうんです。

 

天王寺璃奈は、旅立つミアの背中を押してあげたい。

 

そのための『Cheer Mode』ってわけです。

 

どうしてミアがアメリカに旅立つことになるのか、という話はいったんおいておいて、『Cheer Mode』の話をします。

 

璃奈は旅立つミアの背中を押してあげたい。

 

でも、これは天王寺璃奈の本心ではないんです。

 

 

 

どういうこと?

 

今から説明します。

 

天王寺璃奈は、ミアに旅立ってほしくない

 

これが『Cheer Mode』という曲を理解する上での最も重要なピースです。

 

『Cheer Mode』という曲

実は、不自然にカタカナで綴られた歌詞が何度も登場するんです。

 

キミがイナクテモ I'll be alright

もうフリカエラナイデ

ダイジョウブ

キミのシアワセずっと願ってる

背中押さなくちゃ タイセツだから…

 

どうしてカタカナになっているんでしょうか。

 

 

 

すべて本当の気持ちではないからでは?

 

君がいなくても大丈夫」ではなく、本当は「君がいなくなったら寂しい

もうフリカエラナイデ」ではなく、本当は「行かないでほしい

 

逆にしたら一気に天王寺璃奈らしい言葉に変わりましたね。

 

璃奈はミアが居なくなって大丈夫じゃないし、いつまでも自分と一緒にいてほしい。

そんな璃奈の本心を曲の余白として残すために、わざとカタカナにして言葉通りの意味でないことを暗示しているんです。

 

璃奈の本心の表現は3点リーダー「…」の使い方にも表現されています。

 

All I want You'll ma…ke it…

キミの願いはワタシの願いだし…

もうフリカエラナイデ…

「背中押さなくちゃ タイセツだから…」

 

すべて璃奈がミアを送り出すことへの「迷い」が表れた言葉であることがわかると思います。

 

これは、コーラスであるHea…rt…とHu…rt…という表現にも強く表れています。

 

Heart は 心臓、本当の気持ち

Hurtは傷、傷つくこと

 

璃奈は本心ではミアが居なくなったら傷つく事を理解している。

 

だから璃奈は「ミアにはいなくならないでほしい」

 

 

 

でも、その気持ちは隠さないといけないんです。

 

夢を叶えるのがスクールアイドルだよ

 

TVアニメで璃奈がミアを同好会に誘うときに言った言葉です。

 

ミアには夢を叶えてほしい」でも「ミアにはいなくならないでほしい

 

璃奈は、そんな2つの想いの間で揺らいでいるんです。

 

だから、「同好会にいるスクールアイドル天王寺璃奈」としての私情を捨て、「A.L.A.Nとしての天王寺璃奈」がミアの背中を押す。

 

本当の気持ちを表現するための璃奈ちゃんボード」ではなく、「本当の気持ちを隠すための狐のお面」を被って。


www.youtube.com

これが『Cheer Mode』という曲の真相でしょう。

 

この狐の仮面は、稲荷神社で行われるお祭りで使われるものです。

神の使いとされるお稲荷さんになりきって祭事を執り行うためのもの。

璃奈ちゃんも、「自分じゃない何か」になりきって言葉を届けるために、狐の仮面を手に取ったのでしょう。

 

どうして稲荷神社…?

 

 

 

えいがさきの舞台である京都には、有名な稲荷神社がありますよね。

 

伏見稲荷大社です。

 

物語の序盤で、伏見稲荷大社を訪れる6人が描かれるんじゃないですか?

物語の最後で、天王寺璃奈が狐のお面をかぶってA.L.A.Nに変身するために。

そして、自分の中にある気持ちを隠して、「応援モード」になるために。

 

これが『Cheer Mode』という曲の真相じゃないでしょうか。

 

狐のお面を被って本心を隠した璃奈が、アメリカに旅立つミアの背中を押す

 

これが『Cheer Mode』の真実です。

 

 

 

でも、同時に僕はこう思います。

 

「本当にミアはアメリカに旅立つのか?」

 

ミアはランジュと共にわざわざ来日して、結果として同好会のメンバーになった。

 

ミアは同好会のことが大好きです。

ミアはそう簡単に同好会を辞めるでしょうか。

 

 

 

いや、辞めるはずがありません。

少なくとも第二章でミアが居なくなったら、第三章で描くストーリーが無くなっちゃいますからね。

 

 

でも、それ以上に、ミアが同好会を辞めるわけない理由があるんです。

もっと言えば、璃奈を置いて旅立つなんて決断をミアがするわけが無いんです。

 

ここからは、『Cheer Mode』という曲から発展して、えいがさき第2章のストーリーを予想してみましょう。

 

 

 

皆さんはえいがさきの第一章のストーリーを覚えてますか?

 

PHOENIXからのSteller Stream、めちゃくちゃ良いライブでしたよね。

 

えいがさき第一章を通して描かれてきたことは

想いのすれ違い

でした。

 

 

 

想いのすれ違い?

 

天と小糸は、お互いにスクールアイドルをやりたい気持ちがありながら、その気持ちがすれ違ってしまっていました、

 

小糸とエマとのデュエットライブを通じて互いの想いのすれ違いを解消していきましたね。

 

ランジュとランジュママも、かすみの活躍でお互いの誤解を解消する事ができました。

 

それだけじゃないんです。

 

しずくは「本当の自分」と「演じたい自分」のすれ違いを乗り越えたからこそ、「先手必勝」として大胆なライブを作る事ができるようになりました。

 

彼方は遥とのすれ違いを乗り越えたからこそ、わがままな自分の夢を語る事が出来るようになりました。

 

えいがさき第一章のストーリーは最初から最後まで全て「想いのすれ違い」なんです。

 

 

 

なにより、第一章ではもう一つの大きなすれ違いが描かれましたよね。

歩夢とランジュのすれ違い

です。

 

 

冒頭のビーチバレーのシーン。歩夢はボールを受け取ろうとしたのに対して、ランジュは全力でアタックをかましました。

 

スクールアイドルグランプリが知らされた時は、「負けないわよ」と息を荒くするランジュに対して、歩夢はスクールアイドルグランプリに熱中する理由を見つけられませんでした。

 

そんな2人が物語の終盤でついに沖縄で出会います。

 

歩夢はランジュに問いかけます。

どうして私なの?

ランジュははっきりと伝えました。

尊敬しているからよ

ランジュはこれまで何度もそのことを態度で示してきたはずでした。

でも、歩夢には伝わっていなかった。

だから、改めて言葉で伝えたんです。

自分の気持ちを言葉にして伝える大切さを学んだから。

 

これこそまさに「すれ違いの解消

 

ランジュは歩夢の姿を尊敬しているから、いつだって努力を欠かさない。

歩夢もランジュには負けない。たとえ「ひとり」でもみんなで一歩一歩積み重ねてきた物語があるから。

そんな2人のすれ違いの解消によって生まれたのが

PHOENIX』と『Stellar Stream』でした

 

「想いのすれ違い」こそが第一章を通して描かれたテーマです。

 

えいがさきの第二章のテーマも同じでしょう。

想いのすれ違い

 

「本当はミアには同好会に残って欲しい璃奈」

「ミアの夢を応援したい璃奈」

のすれ違いが『Cheer Mode』ですからね。

 

 でも、『Cheer Mode』という曲はもう一つのすれ違いの存在を提示してます。

 

それは、

「同好会を辞めたくないミア」「同好会を抜けて夢を叶えてほしい璃奈」とのすれ違い。

 

ミアと璃奈の「想いのすれ違い」

 

これがえいがさき第二章で描かれる物語なんじゃないでしょうか。

 

 

 

そういえば、最初のPVでも、ミアと璃奈の2人は意味ありげに反対を向いていましたね。

 

最初から、ミアと璃奈のすれ違いを描くことは決まっていたんじゃないでしょうか?

 

だから、璃奈がどれだけミアのことを想っていても、ミアが同好会を辞めるはずがないんです。

璃奈の思い通りにミアが居なくなるなら、それは「すれ違い」の物語ではないから。

 

えいがさき第二章では、必ずミアと璃奈の「想いのすれ違い」が描かれます。

 

 

第二章の詳細が公開された時から、個人的にすごく疑問に思っていることがありました。

どうして、ミアの姉であるクロエ・テイラーを登場させたのか。

 

僕はこう思います。

「家族とのすれ違いの解消」を描くため。

 

えいがさき第二章では、

同好会に残りたいミア」と「ミアに同好会を抜けて海外に来てほしい、姉のクロエ・テイラー

とのすれ違いを描くつもりなんじゃないでしょうか。

 

第一章でランジュとランジュママのすれ違いを描いたように。

 

テイラー家はアメリカの名門家族で、皆有名なアーティストです。

ミアは幼い頃から歌うことが大好きな女の子でした。

家族は、そんなミアを大切に育て上げてきました。

 

でも、初めてステージに上がった時、ミアは歌えなかった。

それが家族への負い目となり、ミアは自分で歌うことができなくなってしまいました。

 

スクスタ第22章「見つけて、小さな声」

TVアニメ2期9話「The SKY I can't reach」

 

どちらも璃奈がミアをスクールアイドルに誘う事で、ミアが再び歌えるようになった話でした。

 

でも、ミアが歌えなくなった大きな理由である「家族とのすれ違い」の解消は未だに描かれていません。

 

おそらく姉のクロエ・テイラーは、劇中でこう言うでしょう。

 

「スクールアイドルなんて辞めてアメリカに戻ってこい」と。

 

姉のクロエ・テイラーはミアに同好会を辞めさせるために登場するはずです。

 

 

『Cheer Mode』には、一つ不思議な歌詞があるんです。

夢に見た景色 今目の前 広がっているんでしょ

 

ミアが夢に見た景色とは?

 

家族と同じようにアメリカの舞台で歌うこと

 

じゃないでしょうか。

 

ミアが幼い頃から喉から手が出るほど望んでいたチャンスがクロエ・テイラーから与えられるはずなんです。

ミア・テイラーの故郷であるアメリカの地で。

 

一方で、アメリカに旅立つことは、同時に「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を辞める」ことを意味します。

 

 

璃奈は同好会のメンバーで唯一ミアの過去を知る人間です。

璃奈はミアの夢を良く理解しています。

おそらく、クロエ・テイラーから渡米の話を聞いた璃奈は、大きな決断に迫られるでしょう。

 

璃奈は、「夢を叶えるのがスクールアイドル」だと言って同好会に勧誘しました。

 

もし、同好会を抜けることがミアの夢を叶えることならば、璃奈はミアが同好会にいることよりも、ミアの夢を叶えることを優先しなくちゃいけない。

たとえそれが、璃奈にとってどれだけ辛く寂しいものであったとしても。

 

これがまさに、「ミアの夢を応援したい天王寺璃奈」と、「同好会に居続けて欲しい天王寺璃奈」のすれ違いの正体。

 

この葛藤の中で現れるのがまさに、『Cheer Mode』=「ミアの夢を応援するモード」なわけです。

 

だから、璃奈がA.L.A.Nになる理由は、「ミアが同好会を辞めること」以外にあり得ないんです!!!

 

同好会を辞めてアメリカに旅立つミアと、その背中を押すために本心を押し殺した璃奈

 

これが『Cheer Mode』という曲の真実です。

 

 

 

最後に、「ミアと璃奈のすれ違い」の結末についてお話しします。

 

改めて『Cheer Mode』の歌詞を見てみましょう

If you go far far far

That's OK fine fine fine

 

「キミが居なくなっても大丈夫」と言うのは璃奈の強がりだと言うことはもうお分かりでしょう。

 

一方で、ミアはデビュー曲である『I'm Still…』でこう歌っているんです

 

It's easy just to say that everything is OK, but is that the answer that really deep inside my heart?

 

お分かりでしょうか?

この歌詞を和訳しましょう。

 

大丈夫って口で言うのは簡単だけど、それは本当の自分の答えなの?

 

ミアは「It's OK」という璃奈の本心に気づくでしょう。なぜなら、その姿はこれまで辿ってきた自分の姿にそっくりだから。

 

「大丈夫」と強がる人間の気持ちを同好会の中で1番理解しているのは、間違いなくミア・テイラーです。

 

 

 

ミアというキャラクターがスクールアイドルを始めるきっかけを初めて描いた話をご存知でしょうか。

 

スクスタ第22章「気づいて、小さな声」

 

「小さな声」というのは、ミアが自分が作る曲に、誰にも気づかないような特殊な旋律を潜ませていたことでした。

このメロディーにはミアの本当の気持ちが込められていました。

ミアが秘めた「小さな声」を、璃奈だけが見つけられたんです。

これをきっかけにして2人は仲を深め、結果的にミアは同好会に加入しました。

 

 

 

じゃあ今度は?

 

 

璃奈が秘めた本当の気持ちに、ミアが気づく展開が来たら激アツじゃないですか?

 

自分を送り出そうと勇気を振り絞っている璃奈の、「小さな声」をミアが見つける。

 

「大丈夫」と強がる璃奈の、本当の気持ちに、ミアだけが気づく。

 

そんなエピソードがえいがさきの第2章で描かれるんじゃないでしょうか。

 

第1章は

「仲間」だけど「ライバル」でした

 

歩夢とランジュ、2人のライバル関係が最初のプールシーンから最後のライブシーンまで描かれてきました。

 

 

じゃあ第二章は?

 

 

「ライバル」だけど、「仲間」

それぞれ別々の夢や理想をもつ「ライバル」だけど、みんなスクールアイドルが大好きな「仲間」なんです。

 

ミアと璃奈は「仲間」。同好会のみんなが「仲間」。

仲間が居るからミアは歌い続けられるんです。

 

だから、ミアが自身の気持ちを込めたライブをやるでしょう。

それは、ミアが同好会の「仲間」であることを証明するための歌。

アメリカに行くのではなくて、同好会でスクールアイドルを続けるミアの決意。

そのようなライブになると思います。

 

恐らくそれを、姉であるクロエ・テイラーが見る。

姉は10年以上の年月を超えて、妹が歌う姿を目の当たりにするでしょう。

 

そして、それこそが「スクールアイドル」の力なんだと理解する。

「すれ違いの解消」です。

 

ミアと姉のすれ違い、そして璃奈とミアのすれ違いの解消が第2章のクライマックスを締めくくる。

えいがさきの第2章は、ミアと璃奈、そして姉のクロエを中心に生じる「すれ違いの解消」を描く物語になるでしょう。

 

そんな物語が動き始める転換期に当たる曲が、謎に溢れた

『Cheer Mode』

という曲なのでしょう。

 

 

あとがき

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

この話は全て、ミア推しオタクの願望に近い妄想を綴ったに過ぎませんので、あくまで可能性の一つとして考えて頂けますと幸いです。

 

最後に、1人の声優オタクとして、もう一つだけ考察をしてみましょう。

 

えいがさき第二章の公開まで間近となった今、おそらくアニメのアフレコは終わっている頃じゃないかなと思います。

 

つまり、虹ヶ咲のキャストさんたちは、すでに第二章の展開を知っているはずです。

 

 

内田秀さん、どうして田中ちえ実さんが歌っている『Cheer Mode』について意味深なツイートをするんですか?

 

それって、『Cheer Mode』がミア視点の物語に大きく関わってるってことですよね???

 

えいがさきの第二章では、是非ともミアちゃん演じる内田秀さんの演技にも注目していきたいですね!

 

【企画報告】Shurismメッセージ企画🖋️

**本企画の詳細はこちらをご確認ください**

twipla.jp

 

Shurism in MOTHER FARMに参加された皆さん、お疲れ様でした。

そして、企画に参加してくださった皆様、
本当にありがとうございました!

先日、アルバムの制作と内田さんへの送付が完了いたしました。

多くの方々のご協力のおかげで、沢山のメッセージを秀ちゃんに届けることができました。

この場を借りて、皆さんに心から感謝の気持ちをお伝えさせてください!

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(今回内田さんにお送りしたアルバムです!)

 

今回の企画は、皆様のおかげで無事に形にすることができましたが、個人的には反省すべき点が多い企画でした。

今回の経験を将来に活かせるよう、企画報告という形で反省とともに振り返っていきたいと思います。

大体8000字ほどの内容になりますが、もしご興味があれば、ぜひ最後まで読んでいってください。

 

【目次】

 

 

1. 企画立案の経緯

内田秀さんは、自身のFCイベントを開くたびに、
いつも素敵なサプライズを用意してくれる方です。

イベント後にお見送り会を開催したり、
練習中の弾き語りを披露してくださったり……
ファンとして、いつも内田さんから嬉しいサプライズを貰ってばかりでした。

そこで、初めて内田さんと行くバスツアーの機会に、なにかファンから内田さんへの逆サプライズがしたい!と思ったのが企画のきっかけです。

最初はいくつかの逆サプライズの形を考えましたが、
最終的にはファンから内田さんへのメッセージを届ける企画にしようと決めました。

昔よくTwitter上で内田さん宛にメッセージ企画を行っていたので、メッセージ企画ならみんな馴染みがあるだろうと思ったのが理由のひとつです。

また、初めての内田さんとバスツアーという機会に、shumoyedsのみんなと何か1つの思い出を作りたかったというのも大きなモチベーションの一つでした。*1

 

2. 企画者として実行したこと

2-1. 情報収集 (~イベント1か月前ごろ)

僕はこれまでに誰かのファン企画に参加したことはありましたが、自分で企画を考えるのは初めてでした。

右も左も分からない状態から始めたのですが、
声優さんへのメッセージ企画にはいくつか前例*2があったので、まずは情報収集から始めました。

この時はただ色んな人の企画を眺めているだけでしたが、企画をやる上での課題点や参考にしたいアイデア*3が勉強できたので、初心者が他のファンを巻き込んだファン企画を計画する上でとても重要な時間だったと思います。

【反省】
情報収集に時間をかけすぎて、出だしが遅くなった
→こういう情報収集は普段からやっておくべきでした…

 

2-2. 企画の素案作成 (1か月前~3週間前)

次に、インプットを基に自分のアイデアをまとめて、1つの企画に落とし込んでいきました。
この段階で意識して決めた内容は以下の通りです

1.企画意図/達成目標の練り込み

【目的①】秀ちゃんへのサプライズを届けたい!
⇒企画の詳細はSNS上に出さず、秀ちゃんから見えないところで参加者を集めよう
⇒秀ちゃんが喜んでもらえるようなメッセージをできるだけ多くのshumoyedsから集めよう

【目的②】バスツアーに参加するみんなで何かを作りたい!
⇒普段SNSを使わないような人、バスツアーで初めて会う人にも参加しやすい企画にしよう
⇒オンラインでメッセージを集めるよりは、メッセージカードを作って当日に渡した方が、初めましての人もその場で参加しやすい…かも!

【達成目標】
ツアー参加者の半分以上のメッセージを集めて内田さんに届けること!

「バスツアーに行ったみんな」との想い出として内田さんの手元に届けるために、普段から僕と仲良くしていただいている方達だけじゃなくて、色んな人の色んな言葉を集めたいと思いました。
その1つの指針として、参加者の半分のメッセージを集める、ということを目標にしました。*4*5

 

2.メッセージの集め方

名刺サイズ(91mm×55mm)のメッセージカードを用意して、イベント当日に配布して書いてもらい、回収してアルバムに纏める形に決めました。

【利点】
・当日の思い出やメッセージをその場で書きとめることが出来る
・当日まで企画を知らなかった人にも参加してもらえる可能性がある
SNSで告知する必要性が無いので、企画の秘匿性が高い
・今まで内田さん宛に実施してきたメッセージ企画の形に近いので、参加者や内田さんにとって分かりやすい(…かも?)

【課題と対策】
・メッセージカード製作の手間がかかる
 →名刺サイズなら比較的作るのが簡単
SNSを使わないで企画を周知するのが大変
 →僕が1人ずつ声をかけたらヨシ!!!
・ツアーの詳細が分からないため、イベント当日中に配り、集めきるれるか不明
 →当日にできるだけ色んな人に協力してもらえるように、当日までに企画の説明と周知を徹底的に頑張る!

 

3.アルバム/カードのデザイン

せっかくならメッセージカードには内田さんのイラストを載せたいなと考えていました。

内田さんにとっても、メッセージを書く人にとっても、絶対にかわいいイラストがある方がテンション上がりますからね…!

そこで、Twitterのアイコン製作などで昔からお世話になっているBlu(@BLUsbox)さんにイラストの作成をお願いすることにしました。

 

【反省】
細かいところまで1人で決めすぎてしまって、企画の意図や目標を他の人と共有しづらくなってしまった。
→何人か信頼できる人に相談しながら、分かりやすい形にまとめていった方が良かったかも

 

2-3. カードの試作 (2週間前)

ちょうどイベントの2週間前に虹ヶ咲の7thライブがあったので、いつもイベントでお会いする方たちへ、メッセージカードの試作を兼ねた、企画の宣伝を行いました。


↑お配りしたカード試作品

 

カードの作成を含むデザイン作業は全てMicrosoft Power Pointで行いました
僕は普段の大学での発表で使い慣れているパワポを使いましたが、ご自分の慣れているソフトを使うのが良いと思います。
(Adobeのソフトもってない(T_T))

この時、僕の顔見知りのshumoyedsさんたちにカードの試作品を配布させてもらったのですが、

・文字が小さすぎてまるで読めないこと
(情報を詰めすぎて文字が7ptくらいしかなかった)
・そんなに情報を詰めなくてもみんな企画意図をだいたい察してくれること

が分かりました。いきなり本番を作っていたら恐らく気づかなかった事なので、一度試作をしてみて大正解だったと思います。

【反省】
まだTwiplaページがまだできてなかった
⇒この時なかなか企画準備の時間が作れなくて、QRコードから飛んでもらっても、下書き段階のTwiplaに飛ぶというめちゃくちゃ恥ずかしい状態でした。

 

2-4. メッセージカードの作成 (~1週間前)

BluさんとDMでやり取りしながらデザインを決めていき、メッセージカードの制作をしていきました。

完成版のデザインができたのがイベントの10日前のことでした。

そのデザインがこちら⇓


↑↑↑
めっちゃかわいい〜!!!!!!!!!!!

多くのsyumoyedsにもかわいい!と好評で、カードのデザインにこだわって良かったなと思います☺️

Bluさん、本当にありがとうございます!*6

 

こっちは僕が作成した、カード裏の企画詳細です。

かわいくもなんともないデザインですが、試作品の反省を生かしたおかげで、少しは初見の人にも分かりやすい説明になったかなぁ……と思います。

 

【反省】
イラストレーターさんとのやり取りが下手すぎた

イラストの制作をお願いするときは、企画詳細を伝えて、イラストのイメージを伝えて、ラフが出来上がったらアイデアを出し合って…と綿密にやり取りする必要があります。
自分は初期イメージがあまりにもふわふわすぎる状態でお願いしてしまい、Bluさんにかなりの負担を強いる形になってしまいました。*7

 

2-5. Twiplaページ作成 (~1週間前)

TwiplaのページはメッセージカードからQRで読み取ってもらう企画説明のページでもありました。
なので、一人でも多くの人に参加してもらえるように、できる限り分かりやすいように作りこみました。

twipla.jp

 

このTwiplaページが完成したのは1週間前の土曜日(イベント7日前)です。

Twiplaページの作成はhtml編集になるので、スマホよりもPCで作業する方が圧倒的に効率が良かったです。*8
(前時代すぎて正直つかいづらい)
(お願いだから下書き機能だけでも実装してください)

 

【反省】
ページ作るのが遅すぎ
→今となって、もっと早くから準備できていれば…!と悔やんでも悔やみきれないです。

 

2-6. 企画参加者の募集 (1週間前)

Twiplaページができた後は、これを使って企画の参加者の事前呼びかけを行いました。

もしTwiplaページのツイートが拡散したら絶対に本人の目に留まってしまうと思ったので、企画の宣伝・連絡は全てTwitterのDMで行いました。*9

今回の企画は僕のエゴが詰まったものでしかないので、せめて僕の精一杯の誠意が伝わるように、一人一人文章を作って企画の詳細と企画参加のお願いを伝えました。*10

 

このとき、多くの方はいきなりDMでお願いする形になったにもかかわらず、なんと連絡を差し上げた全員が快く企画への参加を表明してくれました。

ありがたいことに、「素敵な企画ですね!」とか、「ぜひ参加したいです!」とか、皆さん本当に優しい言葉をかけてくださって、やりとりしながら涙が止まらなかったです。*11
良い界隈に居させてもらってるなと改めて痛感しました。

 

【反省】
何人か間違えてTwiplaページをツイートしてしまった方がいたこと
⇒人数把握のためにTwiplaの参加表明をお願いしていましたが、Twiplaの使用で自動でツイートされてしまって、何人かツイート取り消しのお願いをすることになりました。
僕の周知不足でお互いに気まずい思いをする結果になってしてしまったことは、猛烈に反省してます…

 

2-7. メッセージカードの作成

メッセージカードは、ラクスルのオンライン名刺作成を利用して作成しました。

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ラクスルを選んだ理由】
・テンプレートが豊富(power pointもOK)
・安い(1枚10円程度)
・入稿の手順がわかりやすい
・早い(入稿から3日で届きました)

ラクスルの悪いところ】
・オプションが豊富すぎてよく分かんない
→特に紙の種類の選定が難しくて、選ぶ時間もなかったので結局2種類発注することにしました
画用紙などに使われるケント紙と、印刷が綺麗なマット紙の2種類を検討しましたが、ケント紙の方が書き心地が良かったので、当日はケント紙のものを使いました。何名かの参加者さんは鉛筆で書かれていたので、ケント紙にして大正解だったと思います。

 

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(書き心地の比較)
マット紙に鉛筆やシャーペンで記入するのはちょっと難しかったです…

 

【反省】
この時は体調不良で倒れながら作業をしていたので、あまり考えずにラクスルでいいか~と決めました。
後から調べたら、箔押し加工ができたり表面コーティングが出来たり、もっと豪華なカードを作れる業者もあったので、少し軽率に決めすぎたかなと思います。
でもラクスルは安くて便利だったから結局ラクスルにしたかも。

 

2-8. 企画のリマインド(イベント前日)

企画のリマインドを兼ねて、イベント直前にメッセージカードの配布/回収方法のアナウンスをしました。

バスツアー当日は雨予報だったのもあり、直前までツアー中の詳細が分からないままだったので、ツアーが始まる前に全力で配って、解散後に回収する形に決めました。

また、バスが1号車と2号車に分かれていたので、何人かにはカードを配る協力をしてくれる人も募りました。

(快く協力を申し出てくださった方々、本当にありがとうございました😭)

 

【反省】
カード配布方法についてのアナウンスが遅れてしまったたこと
→体調不良で倒れたせいで仕事が山積みだったので、前日夜にまでずれ込んでしまいました。本当にごめんなさい……

 

2-9. バスツアー当日

待ちに待ったバスツアー当日!

企画者である僕自身もこの日を楽しみに生きてきた訳なので、スタッフさんの指示に従ってツアーを楽しむ事を最優先にして楽しませてもらいました。

正直バスツアーが楽しすぎて企画どころではなかった

 

とはいえ、企画者が全てをほっぽり出しては元も子もないので、僕は参加表明してくれた方へのご挨拶と、できるだけ多くのメッセージを集められるよう、他のツアー参加者への企画宣伝&カードの配布に尽力しました。

僕がいた2号車では、イベント終了後にマザー牧場から帰る直前のタイミングで、バス車内の方々に声をかけさせていただきました。

(1号車の方は企画の協力者さんが行きの間に全員に配り終えていたらしいです。有能すぎ…!)

 

当日は色々とドタバタしてしまった所はありましたが*12、無事にツアーを終えて皆さんのメッセージの回収も完了いたしました。

 

肝心のメッセージカードはというと、

なんと…65人分のメッセージが集まりました!!!

ツアー参加者は合計で80人くらいだったので、

実に8割近くの参加者さんにご協力いただきました。

 

目標の半分を遥かに超え、想像以上の数のメッセージを集めることができました。

僕が直接ご挨拶した2号車の方々は、ほとんどが初対面の方だったにもかかわらず、みなさん快く企画に協力してくださいました。

1人のファンとして、こんなに優しい人たちに内田さんが愛されていることが、何よりも嬉しく感じた瞬間でした。

 

企画に協力してくれたみなさん、そして、一緒にメッセージを送ってくれたみなさん、本当にありがとうございました!

そして、当日ツアーに来られていたのに企画に参加できなかった方、僕の力不足で本当にごめんなさい!

 

【反省】
カードの配布/回収に手間取りすぎてしまったこと。

特に、事前に参加表明していただいたにもかかわらず、朝にメッセージカードをお渡しできなかった方がいて、本当に申し訳ないことをしたと思います…
今後似たような企画をするとき、特に事前に参加表明してくださった方には、スムーズにメッセージを書いてもらえる段取りを用意する必要があると感じました。
バスツアーというイベント自体が特殊なイベントだったのもありますが、せめてもっと前から企画の検討と周知ができていたら、カードの配布でごたつくことも無かったかもしれない…と思います。
それか、直筆メッセージに拘らずにオンライン上でメッセージを送ってもらう形もありだったかなぁ…*13

もし次回をやる時には解決したい一番の課題です。

 

2-10. アルバム制作/発送 (イベント後~)

イベント終了後、集めたメッセージカードを基にしたアルバムの作成に着手しました。
使用したスクラップアルバムがこちら⇓

www.loft.co.jp

ちょうど1ページに4枚の名刺大のカードが入るサイズだったので、今回の企画にぴったりでした!
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カードをのりで簡単に貼り付けた後は、マステで装飾しながらカードが落ちないよう補強しました
(↓これを2個使い切るくらい使いました↓)

www.loft.co.jp

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(最終的に、みなさんから集めたメッセージはこんな感じにまとまりました)

 

メッセージカードを貼った後は、表紙や宛名欄のデザインを作成しました。


(宛名面)

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(宛名面裏/参加者の名前一覧)


(アルバム表紙デザイン )

 

デザインは全てPower Pointで作成して、コンビニのネットプリントで2Lサイズのシールに印刷し、アルバムに貼り付けました。

 

完成したアルバムはこんな感じになりました。

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最後のページには、複数枚提出いただいた方のメッセージと、企画者からのメッセージを添えさせていただきました。

 

製作したアルバムは、11/21(水)に内田さんの事務所宛に発送いたしました。
(11/22日(木)に事務所に到着したことを確認してます!)

 

【反省】
デザインに凝りすぎて時間がかかってしまった
⇒推しに送るものだし下手なものは送れない……と思っていたら製作に3週間かかりました。
本当に遅くなってしまい申し訳ありません…

 

3. 経費/製作時間について

今回の企画費用は全て企画者として自己負担しましたが、今後企画する人の参考になるように経費を報告します。

 

カード製作費 (ラクスル)

・名刺両面カラー印刷 ケント紙 200枚 1773円 (+ 送料 500円)

小計 2273円

アルバム制作費 

・アルバム本体 1210円
・マスキングテープ 176円 × 2個
・シール印刷費 (ネットプリント) 300円×3

小計 2302円

送料 (レターパック) 420円

---
計 4995円

 

諸雑費 (結果的に必要なかったもの、私物として購入したものなど)

・カード試作 (ネットプリント) 10枚 1000円 #企画の告知用
・名刺 マット紙 両面カラー印刷 (ラクスル) 100枚 1213円 #試し刷り
・マスキングテープ 176円×9個 1584円 #アルバム装飾用
・マスキングシール ハート型 275円 #アルバム装飾用
・カードケース/名刺入れなど 計770円 #当日のカードの管理に使用
・色ボールペン 880円  #当日の貸し出し用に念のため用意

---
計 5722円

 

以上を全て企画者が負担いたしました。

企画立案から発送までの合計の作業時間は、おおよそ50時間ほどだと思います。
(慣れればもっと早くできるかも…?)

 

4. 総括

色々と反省点が多い企画でしたが、なんとかファンからのメッセージをアルバムという形で送る事ができて、本当にやってよかった企画だと思います。

特に、昔から応援している古参の方から、今までお会いすることが無かった初対面の方まで、いろんな人に企画に参加してもらえたことが本当に嬉しかったです。

正直に言えば、企画のために膨大な時間を要したのがめちゃくちゃしんどかったですが、労力に見合うだけの達成感がありましたし、この企画のおかげでいろんなファンの方との交流の機会にもなりました。

何より、推しの喜ぶ姿を想像しながら手を動かす時間が最高に楽しかったです…!

こればかりは企画者の特権だと思いながら作業させていただきました。

 

本当に多くの方にご協力いただいた企画なので、みんなの気持ちが内田秀さん本人に届いていたら嬉しいなと思うばかりです…!

 

よかったら是非、みなさんも推しのためにファン企画を立ち上げてみてください。

この記事が、最後まで読んでくれたどこかの未来の企画者さんの役に立つことを願っております。

 

#TeamShumoyedsUnite

にしょう

 

(以下注釈)

*1:あとは、鬼頭明里さんのライブでの「君の花を祈ろう」のサプライズが大好きだったので、うちの界隈でも似たようなことをしたいなぁ…と思ったのもメッセージ企画を思いついた理由の1つです。

*2:

実際に僕が参考にした企画には、以下のようなものがあります。

(立花日菜さん企画)
【寄せ書き企画】2023年6月14日に誕生日を迎える声優・立花日菜さんへお祝いのメッセージを贈りませんか? - TwiPla

(村上奈津美さん企画)
村上奈津実さん29歳のお誕生日にメッセージアルバムを贈りませんか? - TwiPla

(鈴木愛奈さん企画)
締切ました【鈴木愛奈さん声優デビュー9周年おめでとう企画】お祝いと激励のメッセージを贈りませんか? - TwiPla

(月音こなさん企画)
【フラスタ企画】こながめでたい日2024に、月音こなさんをお祝いするフラスタを贈りませんか? - TwiPla

*3:他の方の企画を眺めている中で、なんとなく頭の中で考えていたことはこんな感じです
・Twiplaページの完成度が高いほど良いアルバムが作れている
⇒企画をしっかり煮詰めて、内容が人に伝わるページを作りこむことが何よりも大切そう
・参加者からのメッセージの集め方はいろいろ
⇒今回の企画にあった方法を検討する必要あり
・企画の協賛金を集める場合と自費の場合がある
⇒予算が5千円~1万円弱くらいなら、自費でやるのが早そう

*4:本当なら全員分のメッセージを集めたいところでしたが、ただの1人のファンが、イベントの進行を邪魔することなく全員に企画を周知するのはかなり厳しそうでした。全員がバスツアーを楽しむことを大前提として、その上で頑張ったらギリギリ達成できそうなラインに目標を定めました

*5:用事があって来れなかった人には本当に申し訳なかったですが、ツアーの一期一会を大事にしたかったので、バスツアー参加者だけでメッセージを作ることにしました

*6:カードを印刷して不特定多数の参加者に配布する都合上、公式のロゴを使うのは完全に著作権侵害に当たるので、ロゴの作成までBluさんにお願いしました。

ロゴのOの字をサモエドにできませんか?という僕の無茶ぶりにもこたえてくれたBluさんには本当に頭が上がらないです……

*7:Bluさんに渡した僕の初期案はこれです↓

こんなイメージからデザインができるイラストレーターさんって本当にすごいですね…
(次はもっと丁寧なイメージをつくろうね)

*8:自分は仕事の行き帰りの電車の中でスマホのメモ帳に文章を作り、スマホでTwiplaにべた張りした後に仕上げをPCで行っていました。
今どきはchatGPTで校正や翻訳がすぐにできるので、語学力がなくても文章自体は簡単に作れると思います。

*9:バスツアーの当落発表当日にTwitterをサーチして、当選ツイートしたひとを片っ端からリストに追加していたので、あとは勇気を振り絞って声をかけるだけ…という状態でした。

*10:

同じ文を大量にDM送信すると制限がかかってしまうという理由もありましたが…
たぶんリストに居た30人全員に送るのに5時間くらいかかったと思います

この時にあまりに頭を使いすぎて、全員に送り終わった後は39度台の熱を出して倒れました
(こんな荒業もう二度と出来る気がしない)

*11:これは誇張表現でも何でもなくて、この日DMでShumoyedsたちに声をかけるまで、「誰もこんな企画には参加してくれないんじゃないか…」という不安を抱きながら作業していたので、その一言だけですべてが報われたような気持ちになりました…(まだ企画始まってないけど) 

*12:

案内した方にはツアーの受付が始まる前にカードの配布をする予定でしたが、想像よりもイベントの受付開始が早くて、何名かの方には直接ご挨拶できなかったり…

元々は配布を行った場所での回収を予定していたのに、急遽解散場所の変更が伝えられて、急遽バスから降りるタイミングでみんなから受け取ることになったり…
(バスの先頭に座っていたおかげで一番最初に降りて受け取りに回れたのは幸運でした)

当日ドタバタしてしまって本当にごめんなさい🙏

*13:今回も何人かにはオンラインでメッセージを書いてもらいました。印刷のコストさえ抑えられたら、オンラインで書いてもらう形でも出来るかな…などと考えております

ガチカイサフゴが強すぎるだけ【レギュH 瞬間一位到達】

レギュレーションH、遊んでますか?

ガチグマカイリューサーフゴーの3強環境と言われている中で、環境初日にべらぼうに強かった3体の並びを見つけたので紹介します

【構築画像】

f:id:nisyou1720:20240902064407p:image(ガチカイサフゴ以外の3体は選出誘導枠です)

【個体紹介】

ガチグマ(赫月) @ きあいのタスキ

テラスタイプ: ノーマル
特性: しんがん
性格: おくびょう
189(4)-x-140-187(252)-85-114(252)
ブラッドムーン / だいちのちから / しんくうは / ちょうはつ

f:id:nisyou1720:20240902060607p:imagef:id:nisyou1720:20240902060610p:image(画像だと努力値4足りてません)

初手に出して削り&展開阻止

最速にすることでガチグマミラーにめっぽう強くなれる他、ドドゲザンや無振りブリジュラスなどを抜ける

さらに襷を持たせることで、ガチグマをワンパンしてくるオオニューラやミラコブリジュラス、水ロトムなどのガチグマ対策ポケモンを返り討ちにできる

ステロを撒かない展開構築には裏から投げてストッパーとして使うことも

 

サーフゴー @ こだわりスカーフ

テラスタイプ: はがね
特性: おうごんのからだ
性格: おくびょう
169(52)-x-115-179(204)-111-149(252)
ゴールドラッシュ / シャドーボール / トリック / 10まんボルト

f:id:nisyou1720:20240902060807p:imagef:id:nisyou1720:20240902060814p:image(流用個体なのでCSぶっぱで良い)

よくいるスカーフサーフゴー

初手か2番目に投げて拘りトリックでカイリューの竜舞の起点を作る

カイリューが素で舞える時は裏から投げてスイーパーとして使う

ついでにエルフーンキノガッサの対策にも

 

カイリュー @ いかさまダイス

テラスタイプ: ほのお
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
183(132)-204(252)-116(4)-x-121(4)-115(116)
スケイルショット / ほのおのパンチ / りゅうのまい / アンコール

f:id:nisyou1720:20240902060852p:imagef:id:nisyou1720:20240902060856p:image(NNは蓮ノ空の赤色担当 夕霧綴理 から)

これがレギュH初日環境の結論

サーフゴーに飛んでくる地面技をロックして、竜舞スケショで崩しにいける最強のエース

炎テラスにすることで、鬼火でカイリューを対策した気になっているウルガモスを竜舞の起点にできる

また、環境に多いガチグマ受けのHDアーマーガアを+1テラスほのパンでワンパンすることも可能

炎テラスカイリューを使う1〜2桁順位の人とは何度も当たったので、まさにレギュH環境初期の勝ち馬

おそらく実況者に動画化される未来も近い

アシレーヌだけはしんどい

 

【動かし方】

正直どんな動かし方をしても強いですが、分かりやすい勝ちパターンが3つあるので紹介します。

①ガチグマ→ サーフゴー→カイリュー

初手のガチグマで1匹以上倒し、サーフゴーのトリックで2番手のポケモンの技を固定、最後は竜舞カイリューで裏ごと貫く

②ガチグマ→カイリュー→サーフゴー

初手は①と同じだが、2番手のポケモンカイリューで起点にできる時はカイリューから入って崩しに行く。最後はスカーフサーフゴーの一貫を作って詰める

Sが上がったカイリューでアンコール→スカーフサーフゴーで詰めという動きも可能

③サーフゴー→カイリュー→ガチグマ

ガチグマが苦手なキノガッサや挑発で止められない展開構築(雨パなど)に対しては、サーフゴーから入ることでガチグマの襷を温存する

相手のカイリューに展開されるときついのでプレイングは難しめ

 

【苦手な相手】

ママンボウ入りサイクル

トリックやアンコールを押そうとしてもクイタンでサイクルを回されるのが辛い

・風船デカヌチャンなどのステロ展開

ガチグマが隙を見せる上に、カイリューマルスケ削られるのがきつい

・呪いミミッキュ

明確な勝ちルートが存在せず、舞ったカイリューを切り返されるのがきつい

 

【成績】

シーズン開始直後に瞬間一位を達成✌️

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その後も勝ちまくって、1日でレート1700まで上がりました

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結局ガチグマカイリューサーフゴーが強くてかっこいいんだよね

多分僕より強い方々が色んな並びを開発してくると思うので、レギュレーションH環境これから本当に楽しみです

正直キョジオーンメタが多すぎてつらいです